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寄付総額 126,101,521 円 のべ寄付者数(件数)1,095 件
世界各国に友達を!まちなか留学体験を様々な境遇の子どもたちに提供したい
治療にまつわるさまざまな悩みを相談できる場が求められています
ひとりひとりが大切にされる多文化共生社会の創造 ~いちゃりばコミュニケーションによる公平な関係性の構築~
すべての子どもたちが安心して派遣されるように地域全体で支える基金
Oki Hands Oki Hearts基金 中古品を買うと子どもたちへの寄付につながる
県内中校生や県外修学旅行生の実情に沿った平和教育映像及び講話コンテンツの提供。
沖縄の平和と人権を守り世界の平和の拠点とする市民の活動のために
消失した首里城の再建支援
宇温は志をかためるモットーとして
うむさん基金の第2号基金
うむさん基金の第1号基金
沖縄の子どもたちに世界を経験させたい
2018年2月6日~10日までぺルーにて開催されます ~世界中のウチナーンチュをつなぐ若者たちの活動を支援
貧困のない沖縄をつくるために
NPOを支援する財団法人の運営をご支援ください みらいファンド沖縄を支援する
沖縄特有の、あるいは優先的に取組みが必要と思われる社会課題(テーマ)毎に設置する基金です。寄せられた寄付から、その課題の解決にあたろうとするNPOに対し助成を行っていきます。
NPOの寄付募集活動の支援プログラムです。NPOは取り組んでいる社会的課題を自ら社会にPRし、事業に必要な寄付を募ります。みらいファンド沖縄は、税制優遇制度を活用し寄付募集活動を支援します。
沖縄式地域円卓会議は、地域で起こっている「困り事」に立ち向かっている方々が、自ら第一声をあげることから始まります。多くのシンポジウムのように、成功事例の紹介から始めるのではなく、まずは統計等を元に事実に向き合い、参加者で共有することを大切にしています。具体的なテーマ決め、テーマの大きさを「食べられるサイズ」にすることが重要です。
沖縄式地域円卓会議は、地域の「困り事」を、単独あるいは2者間で協議するのではなく3者以上のステークホルダー(利害関係者)で、意見交換をしていきます。この場所で、様々な事実・視点・評価・事例が提供されるため、地域の「困り事」は研ぎ澄まされ、「社会課題」へと昇華していきます。ここでの着席者は、テーマに基づき決定します。同時にテーマに関心のある方は誰でも参加できるオープンな会議です。
沖縄式地域円卓会議は、テーマと参加者を決めるプロセスを経た後、当日は司会者と記録者により会議は進みます。司会者は、対話を持って地域の社会課題を解きほぐし、参加者の意識を「他人事から自分事(じぶんごと)」に変えていきます。記録者は、会議で発露された情報を構造化し、その記録は、今後の課題 解決に向けてのアプローチの基礎となります。
沖縄式地域円卓会議は、以下のように様々な目的を達成します。
1.行政事業の周知と住民参加意識の啓発
2.政策課題を明確にする政策マーケッティングのツール
3.NPO等公益団体の地域課題の共有と仲間作り
4.団体や事業者内の課題を外部に開き、社会と繋げる場
■テーマ 行政補助だけでは足りない子どもの派遣費、一体誰がどうやって支えていくべきか? 公益財団法人みらいファンド沖縄では、休眠預金を活用した子どもの部活動の派遣費支援を行いながら、部活動等で派遣される子どもたちの支援に […
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■テーマ スクールロイヤーってなぜ必要? 子どもの視点から考えるスクールロイヤー円卓会議 子どもたちの法へのアクセス権を担保し、生徒の最善の利益を目指すための新しいポジションスクールロイヤー。 スクールロイヤーって何がで […
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■テーマ コロナ禍で芽生えた市民活動を新しいまちづくりのスタイルにするには ■日時:2020年11月21日(土)15:00~17:40(開場 14:30~) ■場所:なは市民活動支援センター 会議室1 ■定員:30名(要 […
■テーマ 子どもの派遣には補助が必要。帯同メンバーのコストをみんなで考える。豊見城編 セッション1では、スポーツ少年団を始めとする子どもの派遣費用問題を考える上でのコーチの存在と重要性についての情報交換を行いました。さら […
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■テーマ 沖縄市とうるま市の歴史文化コンテンツを活用したムーブメントを起こすためのアクションはなにか? 沖縄市とうるま市では、両市の歴史文化関連施設を周遊する広域観光の取り組みをスタートします。 先日(10/15)に行わ […
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■テーマ 集まれない時代に、まちづくりで何が起きたのか?失ったものと得たもの コロナ禍によって集まりにくくなったことで、まちづくり活動に何が起こったのか。まちづくりから目指していたことへの本質に立ち返り、コロナ禍で […
■テーマ サッカーに打ち込む子どもたちの晴れ舞台、大会主催者と考える派遣費問題 子どもの派遣費問題をシリーズで議論する円卓会議の第1回。今回は、その晴れ舞台とも言える大会の主催者らとともにスポーツの大会はどのように企画運 […
■テーマ 沖縄県を科学技術の振興地域とするために必要な中高生の人材育成と仕組みを考える。 沖縄県では、「沖縄21世紀ビジョン基本計画」において、新事業・新産業を創出する国際的な「知的・産業クラスター」の形成を目指し、産学 […
■テーマ コロナ禍によって顕在化した、沖縄県内の外国人留学生問題を考える ■日時:2020年9月9日(水)19:00-20:30 ■場所:オンライン会議システム(zoom) ■論点提供者 ・大仲 るみ子 氏(多文化ネット […
■テーマ まちぐゎーが食文化の発信地となり、あらゆる来街者に受け入れられるには、どんな取り組みが必要なのか? ■日時:2020年2月15日(土)14:30-17:00 ■場所:八汐荘 中会議室(沖縄県那覇市松尾1-6-1 […
■テーマ 現場から考える、子どもたちに必要な支援とは? ~子どもと「遊び」の視点から、地域や民間でできる支援を考える~ ■開催日時:2020年2月12日(水)18:30-21:00 ■着席者数:8名(論点提供者、司会、記 […
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■テーマ バスケワールドカップが沖縄にやって来る。そのチャンスと受け入れ課題を確認しよう。 ■開催日時:2020年1月27日(月)18:00-20:30 ■場所:コザ運動公園 沖縄市体育館 多目的室(沖縄県沖縄市諸見里2 […
■テーマ 子どもたちの体験活動の機会を確保するために民間でできる支援とは? ■着席者数: 7 名 (論点提供者、司会、記録者含む ■来場者数: 32 名( 教育機関 、 企業、 行政 等) ■日時:2020年1月25日( […
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■テーマ 離島県沖縄において部活動の派遣遠征費用は、どのようにまかなわれ、どんな課題があるのかを確認する ■着席者数:8名 (論点提供者、司会、記録者含む ■来場者数:38 名( 企業、 行政 、学校、学生 等) ■日時 […
■テーマ これからの子供の居場所は、どのような分野と連携するとより効果的な成果が出るのか? ■開催日時:2019年11月7日(木)18:30-21:00 ■着席者数:7名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:23 […
■テーマ 沖縄における児童労働の実態を確認し、貧困問題との関連性を議論する ■開催日時:2019年10月11日(金)18:00-20:40 ■着席者数:7名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:54名(教員、行 […
■テーマ ブラックバイト・奨学金、大学生の貧困は社会にどういう影響を与えるのか ■開催日時:2019年9月7日 13:30-16:10 ■論点提供者 ・糸数 温子 氏(一般社団法人daimon 代表理事) 今 […
■テーマ 生活環境が激変する宮古島、今何が起こっていて、何が必要なのか ■開催日時:2019年8月31日(水)15:00-17:40 ■着席者数:9名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:58名(行政、市民、企業 […
■テーマ 那覇市と周辺地域の住民誰もが自由に移動できるまちづくりと公共交通を考える円卓会議 ■開催日時:2019年3月9日(土)13:00-15:40 ■着席者数:9名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:45名 […
■テーマ 認知症でも安心して暮らせるまちの実現に向けて民間の力を活用したまちづくりを考える ■開催日時:2019年1月26日(土)13:00-18:00 ■着席者数:8名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:49 […