公益財団法人 みらいファンド沖縄

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新崎盛暉平和活動奨励基金

沖縄の平和と人権を守り世界の平和の拠点とする市民の活動のために

新崎盛暉平和活動奨励基金

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沖縄銀行 鳥堀支店 普通口座 1422770 公益財団法人みらいファンド沖縄 代表理事 小阪 亘
郵便振替
01780-6-149204
【通信欄への必要事項】 新崎盛暉平和活動奨励基金

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この基金への寄付総額()(7人)

2,220,000

寄付募集目標額 (受付開始日

3,000,000

※領収証やこの事業の報告を希望する方

1.「寄付申込みフォーム」からご連絡ください

2. ご指定の方法で寄付をおこなってください。

3. 入金が確認でき次第、領収証を送付いたします。

基金設立の背景

沖縄は日米両国の激しい地上戦の戦場になりました。
 そしてその後27年の長きにわたってアメリカの事実上の軍事占領下に置かれ、軍事要塞とされていました。
 これに対して、沖縄の民衆は、暴力的軍事支配に非暴力的抵抗闘争を積み重ね、無権利状態の中から少しずつ民衆の権利を拡大し、1972年の沖縄返還を実現しました。
 しかしその後も米軍基地の沖縄への集中・自衛隊基地の強化等、沖縄を軍事的拠点として強化しようとする日米両政府の沖縄に対する差別的軍事政策は強化されこそすれ、改善される兆しは見せていません。
 

平和の拠点とする市民の創造的実践活動、研究活動助成

沖縄の歴史を踏まえ、沖縄の平和と人権を守り、沖縄を世界の平和の拠点とする市民の創造的実践活動、研究活動を助成することを目的として、この基金を設置します。

新崎先生逝去後も、継続に向けての寄付を募集します

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 2018年3月31日、沖縄を代表する歴史学者、新崎盛暉先生が逝去されました。本当に残念です。私ども新崎盛暉平 和活動奨励基金運営委員会は、先生とともに新崎盛暉平和 活動奨励基金を運営してまいりました。
 先生とは生前、基金の会議中に、先生の死後もこの基金は続けていきたいですねと意思確認はしておりました。この5月に運営委員で集まり、改めて当基金の継続を決定、遺族の方々にも了解いただきました。
先生は、「民衆の力」を信じ、それを支援し続けることに尽力された方でした。この基金の最初の原資となった数々の著書も単なる研究発表ではなく、我々が運動に悩み立ち 止まったときに道標となることを企図されたものばかりだと改めて頭が下がる思いです。

 私ども新崎盛暉平和活動奨励基金運営委員会は、先生の意思を受け継ぎ、当基金存続のための資金造成をしていくことを決め、皆様にお願いしていくことにしました。
 次世代の平和活動に助成することで、できるだけ長く先生の思いをつないでいく原資になればと切に願います。


新崎盛暉平和活動奨励基金運営委員会
 高嶺朝一 長元朝浩 三宅俊司 松田寛 浦崎成子 城間勝  親川裕子 我部聖

事務局
 公益財団法人みらいファンド沖縄 副代表理事 平良斗星

2018年度

【新崎盛暉平和活動奨励基金第2期助成の採択者が決定しました。】

2018年度助成金採択者(第2期)

・渡嘉敷 健さん
沖縄県内における米軍航空機騒音の測定及び解析

・金 誾愛(キム ウネ)さん
演劇集団「創造」を中心とする戦後沖縄文化運動史の研究

新崎盛暉平和活動奨励基金第2期助成の採択者が決定しました。

 

【第2回 新崎盛暉平和活動奨励基金】

公募要項:第2回 新崎盛暉平和活動奨励基金要項 

募集期間: 2018年3月6日(水)~6月15日(金) 17:00必着(4月30日(月)より延長)
選考結果通知: 6月18日以降 ※電話もしくはメールにて行ないます
助成交付: 助成決定後、助成決定者が指定する口座へ入金します。
助成対象:平和活動(研究を含む)に熱意を持つ個人又はグループで、助成金を得ることによって、より一層の活動(研究)が期待できるもの 数件の採択を予定しています。(総額約70万円を助成します。)
 
■応募要件:活動終了後、1ヶ月以内に報告書を作成し、提出すること
■応募方法: 以下の(1)~(2)の書類を 2018年6月15日17時00分までにみらいファンド沖縄まで郵送もしくは持参ください。電話にて結果通知を行ない、決定者には後日文書にて助成金支給に向けての詳細事項を郵送します。

 (1)所定の助成申請フォーム

   応募申請:新崎盛暉平和活動奨励基金申請書自薦用

   応募申請:新崎盛暉平和活動奨励基金申請書他薦用

 (2)過去の社会的活動の経歴書(形式自由、A4用紙1枚以内)

■選考:みらいファンド沖縄の助成等選考委員会設置規定に基づき開催する選考会によって、助成先を決定いたします。

 


2017年度助成金採択者(第1期)
 

・宮城秋乃さん
沖縄県うるま市浜比嘉島出身。沖縄の森林性のチョウを研究。2011年9月より高江の昆虫類を調査。高江で準絶滅危惧種であるリュウキュウウラボシシジミやリュウキュウナミジャノメが多産していることを確認した他、新種のカニムシや希少なゴミムシを発見。当研究を通して、基地建設の沖縄自然環境への影響を伝えている。
 
・河村雅美さん
The Informed-Public Project(IPP)代表。IPPは沖縄をベースにした調査団体で、主に米軍基地汚染の環境問題に取り組む。情報公開制度等を駆使した調査報道的なアプローチを用いる。具体的なケースから、日米沖の現実的なポリティクス、問題解決者としての当事者性がない自治体のカルチャーの問題などの構造的な問題をあぶりだすことに主眼を置いている。
 

助成交付決定式(2017年6月16日)

助成事業報告会(2018年3月5日)