公益財団法人 みらいファンド沖縄

カーミージー周辺の海を みんなで保全・活用するための 地域円卓会議

2017.11.15

 開催日時 

13:30-16:00

 開催場所 

浦添市立港川小学校 地域連携室 (沖縄県浦添市城間4丁目37番地1号)

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■テーマ
「里浜カーミージーを未来に残すための、地域発のルールづくり」
■開催日時:2017年12月3日(木)13:30-16:00
■来場者数:約60名

■論点提供者
・銘苅 全郎 氏(浦添市港川自治会 会長)
・10年前、里浜フォーラムで里浜宣言を採択した。その3年前から、自治会では里浜活動を行っていた。
・昔のカーミージーは、遊んだり、食べるものを採ったりした所。生活の中で海が使われていた。
  現代の暮らしにかなう形で、普段の生活で使える海にしていこうという活動が里浜活動。
 ◯ 海の体験 → 資源を獲ってしまう追い込み漁から、毎年たくさん生えるアーサの利用へ。
 ◯ 環境学習 → 港川小学校と連携して、10年以上続けている。
・自治会としては、地域づくりの視点を大事なこととして、海を活かしていく。
生き物が減り、獲って食べる活動を自粛。カヌー活動、アーサ採り、自然観察会などの海の利用へ。
・西海岸開発計画は計画が遅れ、小学生のカーミージー探検隊からイノーを残す要請につながり、埋め立て
予定が橋になった。国の事業(予算増)に市も対応し、イノーは残していこうということになった。
・里浜条例の目的は、「市民の海」として残していこうということ。
西海岸開発計画が遅れた時の利、基地に隠れてイノーが残った地の利、地域住民・海の専門家・学校の
先生・行政担当者など人の利。この3つの利により今のカーミージーの海がある。
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■着席者
・銘苅 全郎 氏(浦添市港川自治会 会長)論点提供
・鹿谷 麻夕 氏(しかたに自然案内 代表)
・下地 節於 氏(浦添市企画部 部長)
・笹尾 修司 氏(笹尾商工(株)会長)
・銘苅 健 氏(港川小学校 校長)
・伊禮 由紀子 氏(沖縄タイムス 記者)
 

■円卓会議に参加いただいた皆さんからのご意見については以下の開催報告書をご覧ください。
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<開催報告レポート>クリックしてダウンロードいただけます。

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■主 催 うらそえ里浜ネットワーク実行委員会
■共 催 浦添市港川自治会
■協 力 NPO法人まちなか研究所わくわく
■お問合せ うらそえ里浜ネットワーク実行委員会
e-mail:tanabes_5xxx@yahoo.co.jp Tel:090-1875-8595(港川自治会 田邊)

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