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寄付総額196,644,209円 のべ寄付者数(件数)4,774件
■テーマ
障がい者にとって、はたらくことの意味
~ ワークエンジョイプロジェクトを通して見えてきたもの~
■着席者数:11名(論点提供者、司会、記録者含む)
■来場者数:9名(福祉、医療関係・行政・民間)
■論点提供 医療法人 陽和会 就労継続支援(B型) ワークライフサポート南山 利用者
今回は障がい者が働き続けるための様々なステークホルダ
地域には「障がい者就労支援事業」と言われるサービスが
このサービスの中では雇用契約を結ばない就労形態(就労
また就労訓練して企業に就労する方々も決して多くはなく
そんな中、糸満市では平成24年度より「糸満ワークエン
しかし、企業就労につなげるには福祉関係者だけではなく
地域・企業も人が足りなくなってくるこれからだからこそ
■着席者
ワークライフサポート南山 利用者 論点提供者
喜納 平 氏(社会福祉法人トゥムヌイ福祉会)
勝連 但博 氏(多機能型事業所すぺーす)
大城 奈津子 氏(相談支援事業所 陽だまり)
座間味 勲 氏(株式会社ざまみダンボール 代表)
岩田 直子 氏(沖縄国際大学 教授)
久手堅 憲友 氏(糸満市役所 社会福祉課)
司会進行:平良 斗星(公益財団法人みらいファンド沖縄 副理事長)
記録者:宮道 喜一(NPO法人まちなか研究所わくわく 事務局長)
■会議の内容や円卓会議に参加いただいた皆さんからのご意見やアンケートの声については以下の報告書をご覧ください。
■主 催 糸満市 社会福祉課
■企画・運営 糸満ワークエンジョイプロジェクト(株式
■協 力 公益財団法人みらいファンド沖縄、NPO法
■お問合せ 糸満ワークエンジョイプロジェクト事務局(
/ MAIL : morita@roots58.jp
沖縄式地域円卓会議は、社会課題を市民参加で解決したいと考えている方々の一助になりたいと考えて開発されたもの、沖縄県内で70回以上の開催が実現し、たくさんのお問い合わせを頂くようになりました。
エッセンスをまとめたマニュアルをお届けします。
地域円卓会議の準備段階にもウェイトを置き、[1.テーマ決めのプロセス][2.着席者を決めるプロセス][3.当日までの準備やコミュニケーション][4.当日の運営][5.報告書作成]の全過程をわかりやすく説明するテキストとなるように企画しました。