公益財団法人 みらいファンド沖縄

孤立と向き合う地域づくりを考える 地域円卓会議 in 繁多川

2018.01.11

 開催日時 

14:00-16:30

 開催場所 

那覇市繁多川公民館 ホール(沖縄県那覇市繁多川 4-1-38)

■テーマ
独居でも生きやすい地域とは何か、公民館と考える~ 「Geshuku」プロジェクトを通して見えたこと ~「Geshuku」プロジェクトを通じて見えてきたもの ~
■開催日時:2018年1月28日(日)14:00-16:30
■着席者数:9名(論点提供者、司会、記録者含む)
■来場者数:21名(行政、NPO、福祉機関、企業等)

■論点提供者
・南 信乃介 氏(NPO法人1万人井戸端会議 代表理事)

 核家族化が進む現在、那覇市の一般世帯総数 135,265 世帯( 2015 年)の内、単身世帯は 38.1% 65 歳以上の単身世帯 10.2%10.2%)と増加傾向にあります。そんな中、那覇市内では 孤立死 で亡くなる方が、 91 人(男性 65 人、女性26 人)(2012 年)もいる現状で、高齢化とコミュニティの希薄化から今後も孤立を招く状況が増していくと考えられます。繁多川でも公民館運営の中で利用者の 孤立死 の現状を知りました。世帯総数 4,468 世帯(2015 年) のうち独居高齢者は 898 世帯(2016 年) であり、その他、65 歳未満、障がい者を含めて孤立に立ち向かい、独居でも生きやすい地域社会づくりが求められています。そこで、離島から本島への進学した学生と、空き部屋がある高齢者を繋げた「 Geshuku 」プロジェクトを通して見えてきたものを共有し、一つひとつ事実を確認しながら、課題を共有する場(円卓会議)が必要です。
 今回の地域円卓会議では、高齢者の孤独死を減らすためには、独居者と地域の方はどのように関わっていくのが良いのか、NPO法人1万人井戸端会議が行う「Geshuku」プロジェクトを通じて見えてきたことを共有し、独居世帯の現状や、独居者と地域のつながり方について議論します。

 

■着席者
・波平 元維 氏(真和志地区老人クラブ 会長)
・浜川 尚志 氏(那覇市包括支援センター 繁多川所長)
・新垣 佳代子 氏(Gedhukuプロジェクト大家体験者)
・渡口 剛 氏(CCCローカル株式会社プロデューサー)
・佐久本 浩 氏(沖縄テレビ放送アナウンサー)
・岩田 直子 氏(沖縄国際大学 総合文化学部 人間福祉学科 教授)

■この円卓会議の詳細、ご参加いただいた皆さんからのご意見・アンケートの声などは、以下の実施報告書をご覧ください。PDFファイルをクリックしてダウンロードできます。

1256

■主 催 NPO法人1万人井戸端会議
■協 力 公益財団法人みらいファンド沖縄 NPO法人まちなか研究所わくわく

■お問合せ NPO法人まちなか研究所わくわく(TEL. 098-861-1469)