こども支援団体向けスタッフ教育プラットフォーム構築基金
Supporters' Supporterは、官民のこども支援者の支援を通じて、支える人も笑顔な社会の実現を目指し設立された一般社団法人で、団体ミッションを「支える人も笑顔の社会を」、団体バリューを「Support for a brighter society 明るい社会に向けて、活動に取り組む、Good support 良い支援を問い、提供しつづける、Connected support 社会をつなげる支援を問い、提供しつづける、Sustainable support 持続可能な支援を問い、提供しつづける」と位置付け、活動しています。
私たちは、こども支援団体の基盤を強化するために、学び・相談・
■オンライン学習プラットフォーム:Supporters’ Web Academy(サポーターズウェブアカデミー)はこちら(別サイトへ遷移)。どなたでもご覧いただけます。
さらに、
みなさまからのご寄付は、教材制作費、伴走支援にかかる人件費、
日本では、こどもの貧困や不登校、虐待などの問題が深刻化し、
その背景には、「支援する人を支える仕組みの不足」があります。
だからこそ、私たちは「学び・相談・つながり・情報発信」
本プロジェクトでは、
また、提供にあたっては、行政や各種協議会、
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団体/行政支援
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沖縄県内外12の支援団体の運営支援(
NPO法人一万人井戸端会議、 一般社団法人みんなのももやまこども食堂、 一般社団法人琉球フィルハーモニック、美ら海ユースクリニック、 デモクラティックスクールみんと他) -
令和7年度沖縄県こどもの居場所ネットワーク事業(企業等連携)
事業運営支援
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スーパーバイザー・アドバイザー・研修
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沖縄県要支援家庭寄り添い支援業務SV(令和6年度より継続、
実施エリア:沖縄市、北谷町、宮古島市、多良間市エリア)、 那覇市公共施設管理団体等が実施する子どもの居場所運営事業SV (令和6年度より継続)、沖縄県主任児童委員研修 講師、令和6年度沖縄県高等学校教育相談中央研究大会 講師
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社会調査・分析
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沖縄県要支援家庭寄り添い支援事業(令和6年度より継続、
困難ケースの支援体制に関する事業評価を2圏域で実施)、 那覇市なはSDGs推進事業(令和6年度より継続、 那覇市における部活動の地域移行に関する調査及びモデルケースへ の模索他)、令和7年度沖縄文化芸術の創造発信支援事業( 視覚障害と音楽教育の課題解決に向けたプロジェクト、 障害の有無に関わらず誰もが文化芸術を鑑賞できる社会環境整備事 業)
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本プロジェクトでは、こども支援団体のスタッフ・
この取り組みにより、支援団体の運営力や人材育成体制を改善し、
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数値目標(寄付額が目標に達した場合)
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オンライン研修動画の追加制作数:10本以上
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伴走支援の実施団体数:2団体以上
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ネットワーキングイベントの開催:1回以上
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利用団体のうち 7割以上が「支援の質が向上した」と回答
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※(公財)みらいファンド沖縄を通じた本基金へのご寄付は、税制優遇の対象です。詳細はこちら
※本基金への寄付額のうち15%を(公財)みらいファンド沖縄の基金運営費に充当させていただきます。