公益財団法人 みらいファンド沖縄

糸満市における障がい者の就労について考える 地域円卓会議

2017-01-12

2017.01.20

 開催日時 

2017年1月31日(火)13:30-16:00

 開催場所 

ふくらしゃ館(糸満市役所水道局2 階)

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■テーマ
障がい者にとって、はたらくことの意味
~ ワークエンジョイプロジェクトを通して見えてきたもの~

■着席者数:11名(論点提供者、司会、記録者含む)

■来場者数:9名(福祉、医療関係・行政・民間)

■論点提供 医療法人 陽和会 就労継続支援(B型) ワークライフサポート南山 利用者

今回は障がい者が働き続けるための様々なステークホルダーが着席し、それぞれの期待や役割、課題を明確にし次のステップを検討する地域円卓会議を開催します。「働くってどういうことなのか?」「生活のため?自己の尊厳のため?」「障がい者が地域で暮らしていくには?」多様な視点ではたらく環境づくりを検討していくきっかけにしていきます。

地域には「障がい者就労支援事業」と言われるサービスがあり、ここで様々な事情で企業では働くのに障がいのある方々が所得確保や就労訓練として仕事をしています。

このサービスの中では雇用契約を結ばない就労形態(就労継続支援B型)があり、そこで得られる月収平均は14,455円(沖縄・H27年度)、雇用契約を結ぶ就労形態(就労継続A型)でも月収平均61,971円(沖縄・H27年度)です。
また就労訓練して企業に就労する方々も決して多くはなく、就職後のフォローについても課題があります。

そんな中、糸満市では平成24年度より「糸満ワークエンジョイプロジェクト」として障がいのある方々の給与向上や雇用環境の改善を目的に就労支援事業所の連携による人材育成や商品開発・販路支援等を実施してきました。

しかし、企業就労につなげるには福祉関係者だけではなく、様々な立場の方々と一緒に考えていく必要性を感じています。
地域・企業も人が足りなくなってくるこれからだからこそ、分野を越えて誰もが社会に関われる関係性や仕組みを考えていければと思います。

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■着席者
ワークライフサポート南山 利用者 論点提供者
喜納 平 氏(社会福祉法人トゥムヌイ福祉会)
勝連 但博 氏(多機能型事業所すぺーす)
大城 奈津子 氏(相談支援事業所 陽だまり)
座間味 勲 氏(株式会社ざまみダンボール 代表)
岩田 直子 氏(沖縄国際大学 教授)
久手堅 憲友 氏(糸満市役所 社会福祉課)

司会進行:平良 斗星(公益財団法人みらいファンド沖縄 副理事長)
記録者:宮道 喜一(NPO法人まちなか研究所わくわく 事務局長)

 

■円卓会議に参加いただいた皆さんからのご意見やアンケートの声については以下の開催報告レポートをご覧ください。

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<開催報告レポート>クリックしてダウンロードいただけます。

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■主  催 糸満市 社会福祉課

■企画・運営 糸満ワークエンジョイプロジェクト(株式会社ルーツ)

■協  力 公益財団法人みらいファンド沖縄、NPO法人まちなか研究所わくわく

■お問合せ 糸満ワークエンジョイプロジェクト事務局(担当:森田)TEL:098-943-3064

/ MAIL : morita@roots58.jp

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