公益財団法人 みらいファンド沖縄

SIFE Japan国内大会2011報告会が開催されました

SIFE(サイフ / Student In Free Enterprise)とは、アメリカに本部を置く国際的NPO。大学生NPOの活動の社会的意義や経済効果を発表し、評価される場「SIFEワールドカップ」を毎年10月に開催しています。

そのSIFEワールドカップへ出場する日本代表を決定するため、7月1日(金)・2日(土)の2日間、東京にて「SIFE Japan国内大会2011」が開催されました。


△SIFE Japan国内大会(東京)の様子

◆SIFE Japan日本事務局公式ページはこちら →http://www.sife.jp/


今回は、沖縄から沖縄大学の『学生+(プラス)』の出場がありましたが、残念ながら予選敗退という結果に終わってしまいました。
しかし、彼らが日本大会で得たことや経験を今後の学生団体の取り組みにつなげていきたい、沖縄の学生や大学へ還元したいという思いは強く、本報告会の実施に至りました。

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SIFE Japan国内大会2011報告会
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と き: 2011年8月21日(日) 14:00~16:30
ところ: 沖縄国際大学 厚生会館[宜野湾市]
対 象: 県内大学生、大学関係者、NPO関係者
入場料: 無料
後 援: 公益財団法人みらいファンド沖縄、NPOカタヤビラ

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はじめに、「沖縄学生SIFEワールドカップ派遣支援基金」のコンダクターでもあり、今回の報告会の後援となったNPOカタヤビラ代表の牧志朝英さんよりあいさつがありました。

◆「沖縄学生SIFEワールドカップ派遣支援基金」の詳細はこちら


△「沖縄学生SIFEワールドカップ派遣支援基金」コンダクター牧志朝英さん

SIFEを知ったきっかけ、牧志さんのSIFEにかける夢が冒頭で話された後、国内大会に出場した『学生+』のプレゼンメンバー5人の発表がありました。
SIFE国内大会出場を通して学んだこと、感じたことを、メンバーがそれぞれの見解により発表。「学生団体の継続性が課題である」、「人材育成は難しいが意識することが重要である」、「団体の活動や組織の在り方を振り返るいい機会となった」というようなコメントがありました。
また、質疑応答や休憩の後、NPOカタヤビラより国内大会を観覧して感じたこと、出場団体へのアドバイスが語られました。


△学生+のメンバー

沖縄の学生団体が地域の課題解決のために活動を続けていること、また、自ら得た経験を沖縄の次世代を担う若者へ還元するために、このような報告会を主催したことはとても素晴らしいことだと思いました。今後も、彼らのSIFE日本代表になるための取り組みに注目です。



「沖縄学生SIFEワールドカップ派遣支援基金」では、県内学生のSIFE世界大会および国内大会参加への支援を通し、沖縄の次代を担う若者を輩出することを目的としています。今回の成果が、彼らの活動を通して広がっていくことに期待を寄せつつ、今後も変わらぬご支援をお願いいたします。

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