公益財団法人 みらいファンド沖縄

【バドミントン基金】助成講習会第3回は渡嘉敷島にて開催!

 2010年11月7日(日)に、渡嘉敷島の国立沖縄青少年交流の家 体育館で、「沖縄離島バドミントン基金」の助成講習会第3回を開催しました。
 
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 あいにくの雨空でしたが、バドミントンは屋内スポーツなので大丈夫! 午前中は、島にある2つの小学校から集まった子どもたち27名の講習会。午後は渡嘉敷中学校の18名を対象に実施しました。
 今回の講師は、上村勇人さん(沖縄県バドミントン小学生連盟理事長/キクムラジュニア代表)です。そしてアシスタントには、沖縄銀行に所属する選手3名が来てくださいました。さらに今年の県中学生大会で1位と2位になった中学2年生2名も参加し、指導のお手伝いをしてくれました。
 

▲前列左から、上村麻衣さん、玉城真央さん、仲里弥生さん(いずれも沖縄銀行所属)
後列左から、上村浩平くん(首里中学2年)、崎原太陽くん(南風原中学2年)、上村勇人さん

 午前10時からスタートした小学生の部では、ステップを集中的に練習。途中で、なんとバレーボールを使っての練習が組み込まれました。ステップの練習をしていると、意識が足下に集中してしまいますが、ボールを使うことで上へ目線を上げるようにするのだそうです。こういった方法で気分転換をはかりながらの練習もあるんですね。実は、2時間の講習会の最中、一度もラケットを持つことはありませんでした。でも、小学生たちはとっても満足した表情をしていました。
 

▲上村麻衣さん
 

▲バレーボールを使っての練習
 

▲玉城真央さん
 

▲参加した小学生のみなさん
 
 午後は、中学生対象の練習。小学校高学年の数名も引き続き参加です。まずはラケットの握り方を再確認することから始まりました。次に、ステップを意識しながらの練習を幾通りもこなしていきました。
 

▲仲里弥生さん
 

▲参加した中学生のみなさん
 
 9月に実施した粟国でもそうでしたが、子どもたちに負けないくらい熱心なのが、普段指導にあたっている先生たち。先生たちは、派遣された講師やおきぎんの選手を、子どもたちの指導の合間に捕まえては、指導のポイントを質問しておられました。また、ほとんどずっとビデオ撮影もされていました。先生たちにとっても滅多にないチャンスなんですね。


▲先生と練習する上村勇人さん
 
 講習会が終了したのは、午後4時半。お土産を買う時間もなく船に飛び乗ったくらい、ぎりぎりの時間まで講習会は行われました。みなさん、おつかれさまでした!
 
 この講習会にご協力いただきました渡嘉敷村立渡嘉敷小中学校、阿波連小学校のみなさま、国立沖縄青少年交流の家のみなさま、保護者のみなさま、島民のみなさま、どうもありがとうございました。
 

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 「沖縄離島バドミントン基金」では、離島でバドミントンに取り組む子ども達に指導員を派遣する活動へ、助成を行ってまいります。この取組みをどうぞ応援してくださいますようお願いいたします。
 
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11月8日現在の基金の状況
 

みなさまからの寄付金総額   100,300円
この講習会で寄贈したシャトルの代金   21,240円
 上を含むこれまで支出した費用の合計*  86,805円

*費用には、広報費や振込手数料などこの基金を運営するための事務費用も含まれています。