公益財団法人 みらいファンド沖縄

【CSRヒトワク】第53回一般財団法人沖縄県セルプセンター 「ナイスハートバザール」

毎週末、どこかでイベントが開催されていて、子連れで参加できるのはどれだ?と金曜夕方に考え始める今日この頃です。

さて、第53回目の本日のゲストは一般財団法人沖縄県セルプセンターから、高橋忍様にお越しいただきました。

本日聞き逃してしまった方も下のポッドキャストでお聞きになれます。

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121122「ナイスハートバザール」の取り組み/一般財団法人沖縄県セルプセンター 事業委員長 高橋忍
2012年11月22日 更新
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タイフーンfm

■再放お送:放送当日22:00~、毎週土曜日11:00~(次回まで今回の放送を流します)


「ナイスハートバザール」は就労支援事業所などの優れた製品を一堂に集めた即売会で、働きたいと願う障がい者の方の工賃アップや福祉事業所の事業振興を目的に開催されるものです。

その歴史は古く、沖縄県からの助成事業として昭和61年にスタートし、平成17年からは琉球銀行の支援を得て今年で28回目を迎えます。

障がい者の方が地域で自立した生活を送るため、福祉事業所などで日々生産活動を行っていますが、地域社会ではまだまだ十分に周知されておらず、販路拡大や継続収入に課題を抱えています。

それらを解決するためにも、まずは一般の方々にも働く障がい者の方、またはその商品に触れ合ってもらい、良いものは買っていただいて、改善が必要なものにはアドバイスを頂ければということで、両者にとって良き出会いの場となることを期待しているそうです。

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「働く誰もが、その商品やサービスを褒めてもらう=認めてもらうことで意欲が高まったり、より良い仕事をしたいと感じると思います。」
(一般財団法人沖縄県セルプセンター 高橋忍 様)
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セルプセンターは、これからも食材や日用品の共同発注などによる、コスト削減や、広報・情報発信の支援、販売員の接客力向上など、色々な支援を考えているとのこと。

その中でも私たちにも出来る支援はやはり商品を買って、試して、その声を届けることではないでしょうか。障がい者だからという無意識な「壁」や「線」を取り除けば色々な可能性が見えてくるはずと高橋さんは言います。

私たちは身近に障がい者の方がいない限り、なかなか日常生活で福祉作業所やその製品について触れることがありません。ぜひこの機会に自立を目指す働く障がい者について考え、応援してみませんか?

【関連情報】
りゅうぎんプレゼンツ第28回ナイスハートバザールイン沖縄実行委員会
事務局 担当:喜瀬・萱原 景子 電話:098-882-5663 FAX:098-882-5664
E-Mail:info@okinawaselp.com HP:http://www.okinawaselp.com


(ガネコ)