公益財団法人 みらいファンド沖縄

【CSRヒトワク】第25回「てぃーだドッグ」放送終了(8/11)

夏真っ盛り、碧い海に青い空、夏休みの子供たちが元気にはしゃいでいる姿が羨ましいですね。
本土での汚染ワラなどの風評被害も何のその、ビーチでBBQが毎日のように行われている沖縄です。
アグーに石垣牛、そして琉球島和牛。お腹がなりそうですが今回はその食欲を更にそそられる話題です。

第25回目に当たる本日は、株式会社てぃーだスクエア 長濱広樹樣と天樹苑 三浦実季陽樣にお越しいただき、協働事業『てぃーだドッグ』の取り組みについてお話いただきました。

本日聞き逃してしまった方も下のポッドキャストでお聞きになれます。

bg

110811CSRヒトワク_テーマ [琉球島和牛を使ったホットドッグ{てぃーだドッグ} ] てぃーだスクウェア 長濱広樹—障害福祉サービス事業所 天樹苑 三浦実希陽
2011年8月11日 更新
ダウンロード
タイフーンfm

■再放送:放送当日22:00~、毎週土曜日11:00~(次回まで今回の放送を流します)


株式会社てぃーだスクエアさんは言わずと知れた「てぃーだブログ」などを運営していて、「リアルとネットの融合」をモットーに地域で元気に活動されている方たちと色々なコラボをしながらその情報をネット上でも配信していく事業をしています。

天樹苑さんは精神障害者の方たちの社会復帰支援として、住まいの場や職業トレーニングを行っており、パンの製造や園芸、清掃・洗車などを実施しているそうです。一見何の関係もなさそうな2団体ですが、今回協働をすることになったツールは「パン」でした。

元々、てぃーだスクエアさんは北部農林高校の生徒が泡盛かすなどを配合した飼料を使って飼育した「琉球島和牛」のソーセージをネット販売などで扱っていました。

もっとこの商品を売り出すために、カフェで直接食べてもらえるホットドッグを開発したい。その為にソーセージに合うパンが必要だ。その思いに応えたのが天樹苑さんでした。



++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「このソーセージにあうパンを作ってください!!元々付き合いのあった天樹苑さんの工場にスタッフが突撃で押しかけました。何度も試行錯誤を重ねた甲斐があって手に取りやすいサイズかつジューシーな味わいを実現しました。」
(株式会社てぃーだスクエア 長濱広樹樣)

「施設の利用者にとって自分たちの商品がこうやって社会に評価されるのは自信回復に繋がります。パンを通じて地域社会と繋がっていることを確認できるのです。」
(天樹苑 三浦実季陽樣)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

てぃーだスクエアさんはCSRや社会貢献というのを強く意識してコラボをしたというよりは、リスクを恐れることなく誰に対しても平等にチャンスを与えることで、結果それが学生の市場参加や入所者の意欲向上に繋がったという印象を受けました。

てぃーだスクエアのウリはその行動力。「新しいことはドンドンやろう」=思いったったが吉日を地で行く社風が今回の協働に繋がったのだと思いました。
お話ししている間にどんどんアイデアが出てくるお二人を見ていて、今後のコラボやそれぞれの広がりが楽しみになりました。

そんな色々な想いや背景を背負って生まれた「てぃーだドッグ」。是非味わいたいという方は浦添市牧港にあります「てぃーだカフェ」でのみご堪能いただけます。詳細は下記URLのホームページなどから御覧いただけます。

てぃーだスクエアさん、朝の朝礼では不思議な体操をするそうで、8:30頃牧港近隣から出勤される方は是非一度58号線からオフィスを覗いてみてください。

【関連情報】
■株式会社てぃーだスクエア 
http://www.tida-square.co.jp/
■医療法人天仁会 天樹苑
http://tenjuen.tjmc.or.jp/page/category/dreampan/


(ガネコ)