公益財団法人 みらいファンド沖縄

【CSRヒトワク】第20回自然体験活動ボランティアリーダー養成キャンプ放送終了(5/26)

5月第2回目に当たる本日は、沖縄コカ・コーラボトリング株式会社嘉手苅修様とNPO沖縄ホールアース研究所角田周一様にお越しいただき、協働事業『自然体験活動ボランティアリーダー養成キャンプ』の取り組みについてお話いただきました。

本日聞き逃してしまった方も下のポッドキャストでお聞きになれます。

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110526CSRヒトワク テーマ「自然体験活動ボランティアリーダー養成キャンプ」沖縄コカ・コーラボトリング株式会社 CSR推進室 嘉手苅修 × NPO沖縄ホールアース研究所 角田周一
2011年5月26日 更新
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■再放送:放送当日22:00~、毎週土曜日11:00~(次回まで今回の放送を流します)


沖縄コカ・コーラボトリングとホールアースとの出会いは全国的な広がりをみせている清掃活動「グリーンバード」での協働でした。ホールアースは沖縄北部でのグリーンバード活動の中心を担っており、その母体である名護市のがじゅまる自然学校では自然体験活動の指導者養成も行っていました。

一緒に清掃活動をする中で対話をし、沖縄コカ・コーラもホールアースも、沖縄県内の自然を守っていくためには、環境リーダーの育成が急務だと考え、両者の想いが一致し、今回のキャンプ開催に至ったそうです。

「自然体験活動ボランティアリーダー養成キャンプ」は県内の高校生・大学生で、将来自然体験活動に関わりたいと考えている人や教員志望の学生等に対し、アウトドアスキルを学びながら人との関わりを考えてもらう2泊3日の離島でのキャンプで、将来の環境リーダー育成が目的です。



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「30年前に当たり前であった綺麗な海や空、自分がそこで体験した星空や波の音が未来でも残っていて欲しい。それを企業のCSRとして取り組みたかったが、企業だけでは得難い地域や学生などのネットワーク、環境教育のノウハウや技術をNPOと連携・協力関係を築くことによって得られた。」
(沖縄コカ・コーラボトリング株式会社 嘉手苅修(かでかるおさむ)さん)

「活動の中で核となる自然体験プログラムを評価していただき、今回の提携となったと考えていますが、沖縄コカ・コーラの担当者にも企画から携わって頂き、当日もキャンプに一緒に参加して頂いたことで両者の想いや考えをより理解し合えたと考えています。」
(NPO沖縄ホールアース研究所 角田周一(すみたしゅういち)さん)
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お互いの想いが同じベクトルに向いていることを気づいたことも、清掃活動という「協働」を通じての出会いがあったからこそ。それを具体的な形にしたのは、企業側も自ら汗を流してCSRの理念を伝え、それを実現するノウハウをNPOが持っていたからこそだと思いました。

「沖縄県の社会・自然環境にとって夢のある持続可能な地域社会を作っていくお手伝いと企業努力を継続し、NPOとの連携を続けていきたい。」
嘉手苅さんのその言葉に力強く頷く角田さんを見て、沖縄県のCSR活動の未来を見た気がしました。

「自然体験活動ボランティアリーダー養成キャンプ」、今年度は8月に予定しており、只今企画中とのことでしたので、興味のある方は下記のHPにて昨年の様子をチェックしてみてください。

【関連情報】
■沖縄コカ・コーラボトリング株式会社ホームページ CSRレポート2010』
http://www.okinawa.ccbc.co.jp/csr/
■特定非営利活動法人ホールアース研究所 ブログ
https://blog.canpan.info/okinawa-wens


(ガネコ)