公益財団法人 みらいファンド沖縄

【CSRヒトワク】第19回くいまーるプロジェクト放送終了(5/12)

GW明けの5月第一回目に当たる本日は、くいまーる事業協同組合より代表して合資会社オキスイ 鈴木宏明(すずきひろあき)さまにお越しいただき、特定非営利活動法人エコビジョン沖縄との協働事業『くいまーるプロジェクト』の取り組みについてお話いただきました。

本日聞き逃してしまった方も下のポッドキャストでお聞きになれます。

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110512CSRヒトワク テーマ「食の循環システム くいまーるプロジェクト」合資会社オキスイ(くいまーる事業協同組合事業本部長)鈴木宏明 × NPO法人エコビジョン沖縄(沖縄リサイクル運動市民の会内)
2011年5月12日 更新
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タイフーンfm

■再放送:放送当日22:00~、毎週土曜日11:00~(次回まで今回の放送を流します)


合資会社オキスイは昭和50年に廃棄物の収集運搬業を主事業として設立、平成9年に沖縄市での養豚事業に参画し,都市型養豚システムのノウハウを積んできました。
そして平成13年に循環型社会形成に取り組んでいたNPO法人エコビジョン沖縄の古我知代表氏等と出会い「くいまーるプロジェクト」が立ち上がりました。

「くいまーるプロジェクト」とは「くい=食い」「まーる=循環」を意味しており、ゆいまーる精神を基本理念とした食の循環型社会を目標とした造語です。
沖縄県の食料自給率は日本の中でも低いにも関わらず、出された生ごみのほとんどがそのまま燃やされており、焼却場に集まるゴミ全体の3割を占めていました。また、飼料の高騰や輸入品の増加に伴う県内の養豚業の衰退も深刻で、復帰直後は1万7千戸を超えていた畜産農家は今や300戸程度しか残っていないそうです。

沖縄県に来ている観光客は沖縄産の豚肉料理を味わっていないのではないか?
そんな疑問を胸にこのプロジェクトは立ち上がりました。

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「くいまーるはエコビジョンの古我知氏とオキスイ宮城会長の20年以上前からの循環型社会形成への熱い想いが結実したものであったが、道のりは決して平坦ではなかった。行政・民間・NPO・県民様々な団体と連携や協働を続けて7年、遂にその成果が認められ【平成20年度食品リサイクル推進環境大臣賞】県内初となる奨励賞受賞をするに至り、私共の活動が評価され、強い自信となりました。」

(合資会社オキスイ 鈴木宏明(すずきひろあき)さん)
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合資会社オキスイさんはこれからも①食料自給率の向上②地球温暖化の抑制③養豚場の活性化をモットーにこれからも行政やNPOとも協働して活動していきますと力強く語ってくれました。
皆さんも「くいまーる豚」をどこかで口にする機会がありましたら、その背景にある熱き男達の努力を思い描いて見てください。

くいまーる豚は以下の店で直接購入できる他、県内のホテル・レストラン・居酒屋などで料理提供されています。詳しくは合資会社オキスイまでお問い合わせください。

合資会社オキスイ内 直売店 沖縄市倉敷152-6 養豚パイロット団地内 TEL098-929-3179
赤嶺ミート 那覇市首里鳥堀町4-85-9 TEL098-887-7392

【関連情報】
■合資会社オキスイ『くいまーる豚のホームページ』
http://www5.hp-ez.com/hp/okisuikuimaru/page1
■特定非営利活動法人エコビジョン沖縄
http://www.ryucom.ne.jp/users/kuru2/


(ガネコ)