公益財団法人 みらいファンド沖縄

【沖縄離島バドミントン基金】第6回講習会を粟国島で開催しました


 2011年2月25、26日に、粟国島で6回目のバドミントンスクールが実施され、粟国小中学校の26名の児童・生徒が受講しました。また、今回はシャトルも寄贈することができました。



 さて、粟国島での開催は、今回で2回目。前回もアシスタントとして訪島した津嘉山ゆいさんが、今回も大見謝さんと一緒に、子どもたちの指導にあたってくださいました。津嘉山さんから感想文が届きましたので、ご紹介します。





 私は今回、2回目の粟国島訪問でした。
 行きも帰りも飛行機に乗りましたが、小さい飛行機は乗り慣れていないので、乗るまでは怖さを感じていました。しかし、私は機長さんの隣に座ることができたので、操縦しているところを見ることができ、また、外の綺麗な景色もとても見やすかったので、貴重な体験ができて良かったです。
 最近崩れていた天気もタイミング良く晴れ、海も空も夏のように景色が綺麗でした。島は自然がいっぱいで、行く度に気持ちが穏やかになります。
 今回、粟国島の方から、いろんな話を聞くことができました。島の人たちの温かさを感じ、いろんな特産品も食べることができました。文化の違いもあるので、離島に行くときは、自然を見るだけでなく、島の方とも触れ合うほうが、楽しいなと思いました。



 子供たちと会って、毎回感じるのは、礼儀の良さです。挨拶がしっかりできていて、びっくりします。前回来た時は、おとなしいなと感じましたが、今回は慣れてくれたのか、よく話しかけてくれたので、とても嬉しかったです。
 バドミントン講習会は、小学生、中学生合同で行われ、2つに分かれて、大見謝さんが中学生、私が小学生を主に担当しました。小学生はみんなでユニフォームを揃え、以前来たときよりも子供たちは成長していました。中学生はパワフルで、身体能力があります。みんあ、バドミントンを楽しんでやっていて、とてもいい雰囲気でした。



 離島には、離島ならではの良い点と悪い点があります。
 毎回、離島の子供たちの身体能力の高さには驚かされます。先生は、バドミントン専門ではないですが、熱心で教え方が良く、子供たちも素直で、強くなりたいという気持ちが、今の実力に繋がっているんだなと思いました。
 しかし、いつも同じ環境、同じメンバーの中で練習するだけではなく、本当に足を運び、中学生だけでなく、一般の方も見て勉強したり、一緒に試合をすることによって、いろんなラリーを見て、感じて学ぶ事が必要だなと思いました。それが、粟国島の子供たちのさらなる成長に繋がると思います。
 また今度、粟国島に行く時は、子供たちがさらに成長しているのと楽しみに、私もバドミントンを頑張ります。

津嘉山ゆい 




 2回目になると、子どもたちの成長も見てとることができ、楽しみが増えたようですね。また、島そのもののファンにもなってくれたようす。次回もぜひよろしくお願いします!
 また、写真をご提供くださいました深谷慎平さん、ありがとうございました。

そして、粟国島のみなさま、今回もお世話になり、ありがとうございました!




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 「沖縄離島バドミントン基金」では、離島でバドミントンに取り組む子ども達に指導員を派遣する活動へ、助成を行ってまいります。この取組みをどうぞ応援してくださいますようお願いいたします。

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2月28日現在の基金の状況

これまでの延べ開催数  6回
講習会を受講した子どもの延べ人数  154名
派遣した講師・アシスタント延べ人数  14名
寄贈したシャトルの数        480球
  

寄付総額  318,400円
この講習会にかかった費用 47,000円
  上を含むこれまで支出した費用の合計* 264,096円

*費用には、広報費や振込手数料などこの基金を運営するための事務費用も含まれています。