公益財団法人 みらいファンド沖縄

【沖縄離島バドミントン基金】初のチャリティレッスンを開催


     
沖縄離島バドミントンスクール実行委員会が、初のチャリティ企画を実施しました。その企画とは、ヨネックス所属の赤尾美代選手をお招きし、特別レッスンをしていただくというもの。このレッスンの参加費は、離島での次のバドミントンスクールの開催に充てさせていただきます。この主旨にご賛同いただいた、高校、中学校、クラブチームのみなさんが、この特別レッスンの受講生です。今回は、2012年1月27~29日の3日間、本島内の3カ所で合計109名が受講した、チャリティレッスンの模様をご報告です。
  

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▲左:沖縄離島バドミントンスクール実行委員会 代表 大見謝さん、右:赤尾美代 選手

まずは、1月27日(金)、夕方に那覇空港に到着した赤尾さんは、一息入れる間もなく糸満市内の会場入り。ここでは、高校2校、中学校4校から50名の学生が参加しました。中には、バドミントンスクールが訪問したことのある島(粟国、北大東、与那国)から進学してきた高校生もいました。お話を伺ってみると、子どもたち自身も今回のチャリティレッスンの主旨を理解してくれていて、とてもうれしかったです。
この日は、沖縄離島バドミントンスクールの粟国島担当、津嘉山ゆいさんも駆けつけてくれました。子どもたちとの交流試合の際、ダブルスの時の赤尾さんのパートナーを務めてくれました。


▲1/27の記念写真。女子しか写っていませんが、男子も参加していましたよ!

  
翌1月28日の午前中は、本島中北部の高校2校、中学校2校から、合計39名の学生とのレッスンが、本島中部の会場で行われました。
中北部にも強豪校が多く、レッスンはとても熱気がありました。

南部・中北部のどちらのレッスンでも「今までやったことのない練習方法を教えてもらえた」との声をいただきました。プロならではの引き出しの多さなのでしょう。子どもたちも、また先生方も喜んでくださり、このチャリティレッスンを開催して良かったな、と思いました。


▲1/28 中部地区でのレッスン後の集合写真

  
実は、この28日は、宜野湾市で県バドミントン小学生連盟のダブルスの大会があり、それが終了した後、特別レッスンを開催する予定でした。しかし、大会の参加者数が多く、時間切れで開催することができませんでした。



最終日29日午前は、クラブチーム「那覇ジュニア」のメンバー20名とのレッスン。那覇ジュニアは小学生のクラブチームなのですが、この日は赤尾さんが教えてくれるということで、OB/OGの中学生も参加していました。また、この日は沖縄銀行所属の仲里弥生選手も指導に参加してくださいました。こうして、これまで離島バドミントンスクールに関わってくださった方たちが、応援に駆けつけてくださるのが、本当にうれしかったです。
その後、赤尾さんは、子どもたちとその保護者の方たちと一緒に、中華バイキングのランチ。保護者の方たちからの「子どものころはどんな練習をしていたか?」「子どもが楽しく続けられる秘訣は?」というような質問に、赤尾さんは丁寧に答えてくださいました。

この記事を書いている私も、赤尾さんとはたくさんお話させていただきました。伝わってくるのは「バドミントンが好き」という思い。ご自身が選手として試合をするのはもちろん、子どもたちとレッスンするのも大好きなんだそうです。子どもたちとの練習試合も、指導も、バドミントンに対する真っ直ぐで真剣な姿勢が見え、それが強く印象に残りました。


▲1/29のレッスンの記念写真

赤尾選手を始め、このチャリティレッスンにご参加くださった、高校4校、中学校6校、クラブチームのみなさん、また開催にご協力くださいました各学校の先生方、指導者の方々、保護者の方々に、御礼申し上げます。
このチャリティレッスンの参加費、合計54,500円は、みらいファンド沖縄「沖縄離島バドミントン基金」でお預かりし、離島の子どもたちのレッスン費用に充てさせていただきます。
ありがとうございました!

★沖縄タイムスで、このチャリティレッスンの模様を紹介していただきました!
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-02-02_29324/


▲レッスン終了後に、赤尾選手からサインをもらう子どもたち


「沖縄離島バドミントン基金」では、離島でバドミントンに取り組む子ども達に指導員を派遣する活動へ、助成を行っています。この取組みをどうぞ応援してくださいますようお願いいたします。
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