公益財団法人 みらいファンド沖縄

【報告】こどもと一緒にチャリティウォークしよう~沖縄平和祈念公園へRun for Peace2012~

2012年7月28日(土)子どもと一緒にチャリティーウォークしよう~沖縄平和祈念公園へRun for Peace2012を沖縄で初開催しました!!

入道雲が映える真夏の夏空の下、この企画に賛同し集まってくださった参加者は、親子または祖父母と孫のペアなど20組(60名)でした。

当日は参加できないけれども、イベントの趣旨に賛同し、その参加権を母子・父子家庭に寄付してくださった方も沢山いました。

その寄付により無料招待された家族も夏休みの素敵な思い出をつくることができました。

イベントは琉舞と三線の音色で開幕し、荘厳な雰囲気の平和祈念堂に沖縄民謡(子どもにまつわる歌)が響き渡りました。
そして親子や家族と「対話」するためのコツをミニレクチャーで学んだあと、ウォークスタート。

ウォークラリーには会場の設営などのボランティアとして参加した中高生も加わって、沖縄平和祈念公園内を歩きました。


参加者は「急がない、比べない、競わない」を理念とするらんらんランニングの歩き方を実践し、親子や家族との対話やコミュニケーションを大切にしながらスタンプを集めていきました。

ウォーク中には課題をクリアしないといけないものもあり、「アダンの葉でかざ車を作る」や「あなたのいいとこどーこだ?」という相手の良いところを沢山のカードの中から選ぶ作業があったりなど、親子の絆を深める工夫を凝らしたものでした。

          

イベントの詳細はこちらから。
沖縄平和祈念公園へRun for Peace2012ホームページ
実施報告書はこちらから
実施報告書

子どもと一緒にチャリティウォーク
~沖縄平和祈念公園へRun for Peace2012~

★場  所:沖縄県平和祈念公園(〒901-0333 沖縄県糸満市摩文仁614-1)式典広場(スタート&ゴール地点)
★日  時:2012年7月28日(土)
★コース :一周3㎞のウォークラリー(お子様の体力に合わせて自由に歩くことが出来ます)
※順位付けなし、タイム計測なし
★参加費:個 人 部 門 :大人\3,500(高校生以上)
※小中学生のみの参加は受け付けません
ペ ア 部 門 :2名1組 \3,500
ファミリー部門 :3~4名 まで\6,000(1名以上は中学生以下)
ビッグファミリー部門:5~6名まで\8,000(2名以上は中学生以下)
※収益=(協賛金+参加費)-(イベント経費)を下記のNPOへ寄付します。
★参加証 :「復興支援オレンジマフラー」(申込1組に一つ。)誓いのブレスレット(全員)
★寄付先 :NPO法人おきなわCAPセンター、NPO法人HIV人権ネットワーク沖縄
★後 援 :沖縄県、那覇市、那覇市教育委員会、糸満市教育委員会、NHK沖縄放送局、沖縄テレビ放送、琉球放送、琉球朝日放送、琉球新報社、沖縄タイムス社
★協 力:一般財団法人ラン・フォー・ピース協会
■□■ ご協賛ありがとうございました!■□■
★協 賛:株式会社沖縄ファミリーマート、沖縄ヤクルト株式会社、トキなりフーズ、琉球銀行、かみや母と子のクリニック、長田クリニック、こころ法律相談事務所、糸数会、医療法人明仁会 とぐち耳鼻咽喉科、Carセレクション、牧港眼科、丸西自動車整備工場、たから小児科医院、(有)大宮工機、(有)ボーダーインク、オリオンビール株式会社、株式会社上間菓子店、沖縄子育て良品(株)、沖縄自分史センター(株)、NPO法人CAPセンターJAPAN、株式会社沖縄バヤリース、さよウィメンズ・メンタルクリニック、ムーミン歯科医院、連合沖縄ユニオン、糸数庸子、奥間智香枝、与那覇悟(順不同)

    
▲ゴール後には協賛で頂いた軽食でちょっと休憩。お腹も空いていたのか皆さんとっても素敵な笑顔で食べてました。

    
▲閉会式では川柳の表彰や抽選会も行われ、子どもたちが喜ぶグッズをプレゼントしました。

    
▲今日感じたことを踏まえて、明日から出来る自分の小さなチャレンジ「Worldshift宣言」を書いて親子で約束を交わしました。参加証として全員がつけていた「誓いのブレスレット」。今日の約束を守れなかったときには右手から左手へ付け替えます。21日間約束を守ると小さな奇跡が起こるとか・・・。


▲最後はみんなで集合写真。皆いい笑顔です。今日の気持ちを忘れずに家族の絆や平和を希求する心を持ち続けていければ良いですね。

■参加者からの感想■



先日は平和記念公園でのRun for walk のイベントにおきまして、母子家庭へのご寄付を頂きありがとうございます。このイベントに参加できたことを、とても嬉しく思っています。

正直、3才の娘との参加については、無事に最後まで歩けるだろうか、途中でぐずってゴールできないのではとか、笑顔で楽しめるだろうかと、不安な気持ちでいっぱいでした。しかし会場に着いてすぐ、広大な広場に目を輝かせて走り回る娘を見て、その不安は無くなりました。

スタンプラリーで公園内を歩きながら、空をゆっくり眺めたり、虫を追いかけたり、花を摘んだりと、日頃は見落としがちな娘の表情の変化や、小さな頑張りを、たっくさん見つけることができました。中でも自分で作った風車をぐるぐるさせて、喜ぶ娘の笑顔はサイコーでした。本当にありがとうございます。

また、知っているつもりだった『平和』について改めて学ぶことができました。いつもそこにある『あたりまえのもの』が、『いつまでもそこにある』様に、大切にしていきたいと思います。誘って頂いたスタッフの皆さま、ご支援者の皆さま、企画から当日の運営まで、暑いなか本当にお疲れさまでした。

皆さまへの感謝を胸に、これから娘と『あたりまえの大切』探しに励みます。

那覇市在住 Sさん



実行委員会が目指していた「最高の夏休み」の時間を提供することが出来たでしょうか。

親子で歩くことが社会貢献になる。新たな価値観創造のチャレンジでしたが参加者からはとても充実した内容だったという感想が多く、主催者の意図が伝わったことがとても嬉しく感じました。

今回のイベントの経費を除いた収益金は以下の団体の行う事業へ助成金として活かされます。
また参加証として渡されたオレンジマフラーは東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県気仙沼市、南三陸町の復興支援になります。

みらいファンド沖縄はこれからも様々な取り組みを通じて、NPOが活動するための資金造成のお手伝いをしていきます。

今回のイベントも皆様のご支援とご協力があってここまでたどり着きました。改めて参加者、協賛企業、寄付者、ボランティア、関係者の皆様に感謝の意を伝えます。ありがとうございました。

主催団体(寄付先)の詳細はこちら↓
助成先:NPO法人おきなわCAPセンター
>>>「こどもへの暴力防止ワークショップを寄贈できるCAPプログラム「お試しセット」プレゼント事業」

助成先:NPO法人HIV人権ネットワーク沖縄
>>>「沖縄の学生がつくる人権劇の県外公演プロジェクト」
復興支援オレンジマフラーについてはこちら
>>>>>>「Run for Peaceオレンジマフラー」


(我如古)

   

沖縄式地域円卓会議開催マニュアルの販売

沖縄式地域円卓会議は、社会課題を市民参加で解決したいと考えている方々の一助になりたいと考えて開発されたもの、沖縄県内で70回以上の開催が実現し、たくさんのお問い合わせを頂くようになりました。
エッセンスをまとめたマニュアルをお届けします。
地域円卓会議の準備段階にもウェイトを置き、[1.テーマ決めのプロセス][2.着席者を決めるプロセス][3.当日までの準備やコミュニケーション][4.当日の運営][5.報告書作成]の全過程をわかりやすく説明するテキストとなるように企画しました。

お申し込みフォーム