- お問い合わせ
- カタログ(31MB)ダウンロード
寄付総額196,644,209円 のべ寄付者数(件数)4,774件
沖縄式地域円卓会議は、地域で起こっている「困り事」に立ち向かっている方々が、自ら第一声をあげることから始まります。多くのシンポジウムのように、成功事例の紹介から始めるのではなく、まずは統計等を元に事実に向き合い、参加者で共有することを大切にしています。具体的なテーマ決め、テーマの大きさを「食べられるサイズ」にすることが重要です。
沖縄式地域円卓会議は、地域の「困り事」を、単独あるいは2者間で協議するのではなく3者以上のステークホルダー(利害関係者)で、意見交換をしていきます。この場所で、様々な事実・視点・評価・事例が提供されるため、地域の「困り事」は研ぎ澄まされ、「社会課題」へと昇華していきます。ここでの着席者は、テーマに基づき決定します。同時にテーマに関心のある方は誰でも参加できるオープンな会議です。
沖縄式地域円卓会議は、テーマと参加者を決めるプロセスを経た後、当日は司会者と記録者により会議は進みます。司会者は、対話を持って地域の社会課題を解きほぐし、参加者の意識を「他人事から自分事(じぶんごと)」に変えていきます。記録者は、会議で発露された情報を構造化し、その記録は、今後の課題 解決に向けてのアプローチの基礎となります。
沖縄式地域円卓会議は、以下のように様々な目的を達成します。
1.行政事業の周知と住民参加意識の啓発
2.政策課題を明確にする政策マーケッティングのツール
3.NPO等公益団体の地域課題の共有と仲間作り
4.団体や事業者内の課題を外部に開き、社会と繋げる場
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 普天間第二小学校区内の自治公民館が、分け隔てなく誰でも使える地域活動の拠点となるには、どのような課題があるか考える。 普天間第二小学校区は、多くの飲食店や店舗のほか、喜友名泉(ちゅんなーがー)などの文化財にも恵 […
■テーマ 認知症になっても社会のなかで役割が欲しい!「働くこと」を通して、認知症と地域づくりを考える 認知症になったからといって、社会のなかでの様々な役割を奪ってはならない。アガぺ会では「遊農くらぶ」という農業リハビリテ […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ コロナ禍で失った子どもの文化・芸術体験と交流の機会について振り返り、これからのあるべき姿(普遍的な)を議論していく 2020年〜2023年まで続き、今なおリスクの収まらないコロナ禍では、実際多くの子どもの体験プ […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 認知症になっても、生きてきた首里で、いつまでも暮らしたい。民間のコミュニティサロンめぐみにできる事は何か? 地域みんなでつくる健康長寿のためのコミュニティサロン「ゆんたくばぁめぐみ」がオープンしました。住み慣れ […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 食品残渣の堆肥化・エコフィード等、島嶼県沖縄の食資源循環実現のために琉球大学のできることを考える うるま市や沖縄市では、市内で出される食品残渣や畜産農家で発生したふん尿を堆肥化し、地域内の農家に還流させる取り組 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 沖縄食文化の象徴、養豚をめぐる課題を食資源循環という視点で捉え直し、持続可能な地域に寄与するには かつては、多くの家庭で飼育されていた豚は、沖縄の食文化を語る上で切っても切れない存在です。現在でも20万頭の豚が […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ ある日突然生活が激変してしまう、犯罪被害者という境遇に陥ったとき、 そこにはどんなニーズが発生し、どういう支援があるべきなのかを考える 私達がメディア等では接しているはずなのに、なかなか身の回りでは見えにくい、 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ くらし・就労・子育て、若年性認知症にまつわる課題をみんなで共有する 若年性認知症は、様々なジャンルの困りごとがあるのにも関わらず、まだまだ社会に認知されているとは言えないテーマです。高齢者の認知症に比べると、就 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 「認知症です」と近所や親せきに、遠慮なく言える地域づくりを考える 自分の家族が認知症であるということを周りに言えないというエピソードをしばしば耳にします。「恥ずかしい」とか「迷惑や心配をかけたくない」といった感 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 那覇市社協、ファミサポ受託して20年。 あらためて考えるこれからのファミサポ事業 那覇市にファミリーサポートセンターが生まれて20年を迎えようとしています。働くお母さんのサポートという視点から始まり、現在は保育 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 石嶺小学校区における高齢者の孤立問題とコミュニティのあり方を考える 那覇市石嶺小学校区は、石嶺町3丁目の一部と4丁目からなる人口約1.2万人の地域です。今回の円卓会議では、石嶺小学校区内の高齢者の生活上の困難や […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 八重瀬町で受け継がれてきた水資源を、多くの町民の参画で活用していくための論点を確認する 八重瀬町具志頭地域は、豊富な地下水資源を飲料水や農業用水に活かしてきた地域です。今回の円卓会議では、東風平地域の河川なども […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 認知症の方々が地域で健康に暮らし続けるために、必要な「安心安全」について議論する 認知症の方々もできることならば、自由にまちを歩き、会いたい人に会い、自宅や介護施設以外の居場所があるべきだという議論が始まってい […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 若手研究者・伝承者と考える、沖縄戦を伝えるということはどういうことなのか? 戦後75年が経ち、沖縄戦の1次体験者が減少する中で、沖縄戦伝承の危機がメディアを賑わせています。今回は、私達は沖縄戦の何をどう伝えてい […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 沖縄・離島の子ども派遣基金事業の取り組みを振り返り、 今後の基金のあり方を考える 公益財団法人みらいファンド沖縄では、3年間に渡り、子どもたちの体験保障を目的とした、部活動の派遣費に関わるアクションリサーチを行 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 那覇市の自然遺産、末吉公園を市民の手で守りたい ~グリーンアノール対策を通して考える~ 那覇市に残された貴重な森である「末吉公園」。様々な木々や花々があり、安謝川のせせらぎや鳥の声が聞こえ、沖縄固有の多様な生き […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 不足している部活動の派遣費用、民間寄付・ふるさと納税等多様な支え方を考える。 部活動派遣費問題を考える円卓会議、過去2回の円卓会議において、「離島に暮らす子どもたちの移動を制限してしまうことは体験保障の大きな障 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ せっかくの晴れ舞台、登録外メンバーも連れていきたい。その意義と課題を確認する。 当円卓会議のシリーズは、部活動に関する派遣費問題を議論してきました。今回はいわゆる「登録外メンバー」に関する議論です。派遣が決まっ […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 障害者スポーツ大会への選手派遣に関わる課題を通して考える体験保障 公益財団法人みらいファンド沖縄と、一般社団法人沖縄県サッカー協会では、「沖縄・離島の子ども派遣基金」と称した、部活動派遣旅費に対する助成事業を行 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ:首里城正殿復元まであと4年、今後首里地域で予想される渋滞問題や住民の移動の課題を、「移動とまちづくり」を中心に考える 今回の円卓会議は、2019年に行われた、那覇市における「公共交通を福祉とまちづくりの視点か […
■テーマ:認知症の方々の安心安全な外出を担保できるまちづくりについて考える 今回のテーマは、認知症とまちづくりの議論です。まずは地域中を安心して出歩くことができるまちづくりの話を行い、後半はその安全が担保された状態でさら […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ:地下水の恩恵を受けてきた具志頭地域、その資源の価値を再評価し、現代における活用についてみんなで学ぶ 八重瀬町と琉球大学は2019 年から、共同で「八重瀬町・琉球 大学 JST SOLVE for SDGs プロ […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 多様なステークホルダーで支える部活動派遣費支援。それぞれの役割とは? 公益財団法人みらいファンド沖縄では、こども達の体験機会の保障を念頭に、休眠預金を活用した部活動派遣費支援及び現状調査を行ってきた。これまでの […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 子どもの権利条例って沖縄でなぜ必要なのか?権利条例を学び、論点を確認する 那覇市では子どもの権利条例の制定を目指し、庁内でもプロジェクトが進行中のようです。今回の円卓会議は子どもの権利条例ってそもそも何なのか? […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 孫離島の子どもたちの移動負担の課題を確認し、支援の方向性を考える。 公益財団法人みらいファンド沖縄と株式会社ハブクリエイトでは、「沖縄・離島の子ども派遣基金」と称した、部活動派遣旅費に対する助成事業を行っていま […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 島の子どもたちの活躍が地域を元気にする。派遣費に関わる課題をみんなで考える。 公益財団法人みらいファンド沖縄と株式会社ハブクリエイトでは、「沖縄・離島の子ども派遣基金」と称した、部活動派遣旅費に対する助成事業を […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 南城市デジタルアーカイブ事業から見えてくるデジタルアーカイブ活用の可能性と課題を考える。 南城市では、市の歴史や文化を知るうえで貴重な資料を未来へ向けて継承し、多くの人びとに活用してもらうことを目的として、なん […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
寄付月間2021 賛同企画 ■テーマ 自分の生きてきた証を地域に残したい、沖縄での遺贈寄付について考える みらいファンドは公益財団になって10周年!この記念としてこれまでの10年も振り返りながら、これからの10年を皆さん […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 強豪校の派遣費支援って本当に必要?派遣常連校保護者と考える 公益財団法人みらいファンド沖縄と、一般社団法人沖縄県サッカー協会では、「沖縄・離島の子ども派遣基金」と称した、部活動派遣旅費に対する助成事業を行ってい […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 豊見城市における部活動派遣費の課題を地域で共有し、商工業者・行政で子どもたちを支えていく体制を考える。 公益財団法人みらいファンド沖縄とNPO法人豊見城市体育協会では、「沖縄・離島の子ども派遣基金」と称した、部 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 具志頭にFC琉球の練習拠点ができる。 どうすれば住民とそのメリットを分かち合えるのかを考える。 八重瀬町具志頭、旧陸上競技場のあった場所にFC琉球の練習拠点も兼ねたサッカー場などが完成予定です。クラブハウス付き […
■テーマ 琉球大学の駐車場整備のあり方を考える ここに来て、琉球大学の駐車場の有料化がメディアで話題になったのを皮切りに周辺地域への波及をみせ、交通渋滞や公共交通を含めた地域の「交通問題」として浮上してきています。今回は […
■テーマ コロナ禍のような地域の危機にも対応できる繁多川公民館のあり方を住民と考える 今回の地域円卓会議では、コロナ禍を体験し繁多川の地域にはどんなことが起こったのか、そして地域はどのように対応し何ができて何ができなかっ […
■テーマ コロナ禍を経て、事業の転換をせまられるNPOの次の一手を考え、NPOへの適切な助成のあり方を考える。 公益財団法人みらいファンド沖縄では、休眠預金を活用したコロナ禍における緊急支援助成の事業を2020年11月か […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ コロナ禍で子どもたちの権利を長期間制限したことの課題を確認し、緊急時に必要な子どもをめぐる官民連携のありかたを考える。 公益財団法人みらいファンド沖縄では、休眠預金を活用したコロナ禍における緊急支援助成の事業を […
■テーマ コロナ禍において、子どもたちの放課後の過ごし方はどう変化したのか?各現場の報告から考える 公益財団法人みらいファンド沖縄では、休眠預金を活用したコロナ禍における緊急支援助成の事業を2020年11月から約半年間実 […
■テーマ 行政補助だけでは足りない子どもの派遣費、一体誰がどうやって支えていくべきか? 公益財団法人みらいファンド沖縄では、休眠預金を活用した子どもの部活動の派遣費支援を行いながら、部活動等で派遣される子どもたちの支援に […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ スクールロイヤーってなぜ必要? 子どもの視点から考えるスクールロイヤー円卓会議 子どもたちの法へのアクセス権を担保し、生徒の最善の利益を目指すための新しいポジションスクールロイヤー。 スクールロイヤーって何がで […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ コロナ禍で芽生えた市民活動を新しいまちづくりのスタイルにするには ■日 時:2020年11月21日(土)15:00~17:40 ■着席者数:8名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:20名(NPO・市 […
■テーマ 子どもの派遣には補助が必要。帯同メンバーのコストをみんなで考える。豊見城編 セッション1では、スポーツ少年団を始めとする子どもの派遣費用問題を考える上でのコーチの存在と重要性についての情報交換を行いました。さら […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 沖縄市とうるま市の歴史文化コンテンツを活用したムーブメントを起こすためのアクションはなにか? 沖縄市とうるま市では、両市の歴史文化関連施設を周遊する広域観光の取り組みをスタートします。 先日(10/15)に行わ […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 集まれない時代に、まちづくりで何が起きたのか?失ったものと得たもの コロナ禍によって集まりにくくなったことで、まちづくり活動に何が起こったのか。まちづくりから目指していたことへの本質に立ち返り、コロナ禍で […
■テーマ サッカーに打ち込む子どもたちの晴れ舞台、大会主催者と考える派遣費問題 子どもの派遣費問題をシリーズで議論する円卓会議の第1回。今回は、その晴れ舞台とも言える大会の主催者らとともにスポーツの大会はどのように企画運 […
■テーマ 沖縄県を科学技術の振興地域とするために必要な中高生の人材育成と仕組みを考える。 沖縄県では、「沖縄21世紀ビジョン基本計画」において、新事業・新産業を創出する国際的な「知的・産業クラスター」の形成を目指し、産学 […
■テーマ コロナ禍によって顕在化した、沖縄県内の外国人留学生問題を考える ■日時:2020年9月9日(水)19:00-20:30 ■場所:オンライン会議システム(zoom) ■論点提供者 ・大仲 るみ子 氏(多文化ネット […
■テーマ まちぐゎーが食文化の発信地となり、あらゆる来街者に受け入れられるには、どんな取り組みが必要なのか? ■日時:2020年2月15日(土)14:30-17:00 ■場所:八汐荘 中会議室(沖縄県那覇市松尾1-6-1 […
■テーマ 現場から考える、子どもたちに必要な支援とは? ~子どもと「遊び」の視点から、地域や民間でできる支援を考える~ ■開催日時:2020年2月12日(水)18:30-21:00 ■着席者数:8名(論点提供者、司会、記 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ バスケワールドカップが沖縄にやって来る。そのチャンスと受け入れ課題を確認しよう。 ■開催日時:2020年1月27日(月)18:00-20:30 ■場所:コザ運動公園 沖縄市体育館 多目的室(沖縄県沖縄市諸見里2 […
■テーマ 子どもたちの体験活動の機会を確保するために民間でできる支援とは? ■着席者数: 7 名 (論点提供者、司会、記録者含む ■来場者数: 32 名( 教育機関 、 企業、 行政 等) ■日時:2020年1月25日( […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 離島県沖縄において部活動の派遣遠征費用は、どのようにまかなわれ、どんな課題があるのかを確認する ■着席者数:8名 (論点提供者、司会、記録者含む ■来場者数:38 名( 企業、 行政 、学校、学生 等) ■日時 […
■テーマ これからの子供の居場所は、どのような分野と連携するとより効果的な成果が出るのか? ■開催日時:2019年11月7日(木)18:30-21:00 ■着席者数:7名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:23 […
■テーマ 沖縄における児童労働の実態を確認し、貧困問題との関連性を議論する ■開催日時:2019年10月11日(金)18:00-20:40 ■着席者数:7名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:54名(教員、行 […
■テーマ ブラックバイト・奨学金、大学生の貧困は社会にどういう影響を与えるのか ■開催日時:2019年9月7日 13:30-16:10 ■論点提供者 ・糸数 温子 氏(一般社団法人daimon 代表理事) 今 […
■テーマ 生活環境が激変する宮古島、今何が起こっていて、何が必要なのか ■開催日時:2019年8月31日(水)15:00-17:40 ■着席者数:9名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:58名(行政、市民、企業 […
■テーマ 那覇市と周辺地域の住民誰もが自由に移動できるまちづくりと公共交通を考える円卓会議 ■開催日時:2019年3月9日(土)13:00-15:40 ■着席者数:9名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:45名 […
■テーマ 認知症でも安心して暮らせるまちの実現に向けて民間の力を活用したまちづくりを考える ■開催日時:2019年1月26日(土)13:00-18:00 ■着席者数:8名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:49 […
■テーマ 子どもの貧困問題を教育と福祉が連携して解決するには? ~現場の取組から考える支援のあり方について~ ■開催日時:2019年2月12日(水)18:00-20:30 ■着席者数:8名(論点提供者、司会、記録者含む) […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 子どもの貧困問題にどう企業は参画するのか? ~企業で「できること」が、社会の「必要なもの」になるために~ ■開催日時:2019年1月14日(水)13:30-16:00 ■着席者数:8名(論点提供者、司会、記録者 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 沖縄の単身高齢女性の貧困の現状を知り、みんなで向き合うための円卓会議 ■開催日時:2018年12月18日(火)18:00-21:00 ■着席者数:7名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:24名(地域住 […
■テーマ 子どもの居場所を続けるために必要なお金について考える ■開催日時:2018年12月17日(月)18:30-21:00 ■着席者数:7名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:40名(地域住民、行政、企業等 […
■テーマ これからの子どもの居場所はどうあるべき?地域づくりの視点から考える ■開催日時:2018年10月2日(火)18:30-21:00 ■着席者数:9名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:60名(教育関係、 […
■テーマ 久高島への若者のUターンを促すための住居施策について考える ~空き家対策を中心に~ ■開催日時:2018年6月3日(日)13:00-16:30 ■着席者数:9名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:18 […
■テーマ 子どもシェルターは、子どもの困難な状況に対してどんな役割を果すのか ~ 若狭地域からの発信 ■開催日時:2018年3月4日(日)10:00-12:40 ■着席者数:8名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 「沖縄の子どもの貧困対策が理想とする子どもの将来像とはどういう状態なのか、みんなで考える」 ■開催日時:2018年3月14日(日)13:00-16:30 ■着席者数:8名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 独居でも生きやすい地域とは何か、公民館と考える~ 「Geshuku」プロジェクトを通して見えたこと ~「Geshuku」プロジェクトを通じて見えてきたもの ~ ■開催日時:2018年1月28日(日)14:00- […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 中城の小中学生×地元琉球大学、様々な交流が産み出す波及効果についてみんなで考える ■開催日時:2018年1月11日(木)18:00-20:30 ■着席者数:9名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:26 […
■テーマ 「ギンバル地区への投資を、地域の若者の継続的な雇用につなげるには」 ■着席者数:7名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:34名 ■論点提供者 ・安富祖 匠 氏(金武町役場 基地跡地推進課 事業開発係長 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 「宮古島市の子どもの貧困に対して、地域(民間)・学校・居場所と連携して何ができるか」 ■開催日時:2017年11月28日(火)18:30-21:00 ■着席者数:9名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 「里浜カーミージーを未来に残すための、地域発のルールづくり」 ■開催日時:2017年12月3日(木)13:30-16:00 ■来場者数:約60名 ■論点提供者 ・銘苅 全郎 氏(浦添市港川自治会 会長) ・10 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 「子どもの貧困問題に、石垣市の地域社会はどう取り組むのか」 ■開催日時:2017年11月9日(火)18:30-21:00 ■着席者数:8名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:37名(行政、NPO、福祉 […
■沖縄県北部におけるテーマ 自然に恵まれつつも人口減少傾向のやんばる地域で、連携した移住定住促進を進めるには? ■開催日時:2017年10月26日(木) 18:30-21:00 ■論点提供者 宮田 健次 氏(東村 企画観 […
■沖縄県中部におけるテーマ 島しょ部の地域維持のための、空き家活用をどう進めるか? ■開催日時:2017年10月25日(水)18:30-21:00 ■論点提供者 大田 義浩 氏(うるま市 企画部 企画政策課 課長) うる […
■離島におけるテーマ 八重山地方・石垣市における、移住の「受け入れ力」を上げるには? ■開催日時:2017年10月24日(火)18:30-21:00 ■論点提供者 南風野 哲彦 氏(石垣市 企画部 企画政策課 課長) 石 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■西原町におけるテーマ 大型 MICE 施設整備等の大きな変化が迫る中、文教のまち西原町らしい観光まちづくりを大学や学生と考える ■開催日時:2017年9月1日(金)18:30-21:00 ■着席者数:9名(論点提供者、 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 大学生の住むまち宜野湾市。卒業後も住めるまちを目指し、地域で活動できる場を増やすには。 ■開催日時:2017年8月2日(水)18:30-21:00 ■着席者数:9名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数: […
■テーマ 沖縄の経済的貧困からくる子どもの孤立に対して、地域と民間団体は何ができるのか ■開催日時:2017年7月19日(水) 18:30-21:00 ■着席者数:8名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来 […
■テーマ 沖縄の経済的貧困からくる子どもの孤立に対して、地域と民間団体は何ができるのか ■開催日時:2017年7月11日(火) 18:30-21:00 ■着席者数:8名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:66名 […
■テーマ シングルマザーになることで、取り巻く社会資源がどのように変わり、子どもの貧困につながるのか? ■着席者数:9名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:34名(NPO・市民団体、企業、行政) ■論点提供者 […
■テーマ 「支援団体同士連携しないと子どもの貧困は解決しないのではないか」 ■開催日時:2017年3月22日(水) 18:30-21:00 ■着席者数:10名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:40名(NPO、 […
■テーマ 県内の島嶼地域の若者の定住と働き場所について考える -宮古島編 ■着席者数:7名(論点提供者、司会、ファシリテーター含む) ■来場者数:25名(行政・大学・企業・NPO・市民) ■論点提供 垣花 和彦 氏(宮古 […
■テーマ 県内の島嶼地域の若者の定住と働き場所について考える -石垣島編 ■着席者数:9名(論点提供者、司会、ファシリテーター含む) ■来場者数:21名(行政・大学・企業・NPO・市民) ■論点提供 須藤 圭亮 氏(石垣 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 県内の島嶼地域の若者の定住と働き場所について考える -久米島編 ■着席者数:7名(論点提供者、司会、ファシリテーター含む) ■来場者数:33名(行政・大学・企業・NPO・市民) ■論点提供 ・濱元 尚哉 氏( […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 「子どもの貧困問題に対し、社会福祉協議会と地域ができることはなにか?」 ■開催日時:2017年3月9日(木)18:15-20:45 ■<論点提供者> 高野 大秋 氏(那覇市社会福祉協議会 地域福祉課) 国では子 […
■テーマ チャンスを活かす地域人材づくり ■開催日時:2017年3月5日(日) 10:00-12:30 ■着席者数:9名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:20名(行政、企業、大学、NPO、市民等) ■<論点提 […
■テーマ 若者の人材育成とミスマッチの解消 ■開催日時 2017年3月3日(金)18:00-20:30 ■会 場 うるま市役所大講堂(東棟3階) 〒904-2215 沖縄県うるま市みどり町一丁目1番1号 ■着席者数:8 […
■テーマ 県内の北部地域の若者の定住と働き場所について考える -大宜見村編 ■着席者数:7名(論点提供者、司会、ファシリテーター含む) ■来場者数:46名(行政・大学・企業・NPO・市民) ■論点提供 佐久川 紀亮 氏( […
■テーマ 県内の北部地域の若者の定住と働き場所について考える -国頭村編 ■着席者数:7名(論点提供者、司会、ファシリテーター含む) ■来場者数:64名(行政・大学・企業・NPO・市民) ■論点提供 當山 英雄 氏(国頭 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■今回のテーマ IT? 農業? 村はどこで若者を受けとめるのか ■開催日時:2017年2月27日(水) 18:30-21:00 ■着席者数:9名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:46名(行政、大学、企業、NP […
若者の定住と働き方を考える 地域円卓会議 開催のご案内 ■今回のテーマ 定住促進の課題に対して、大学との連携でできること ■開催日時 2017年2月17日(金)18:00-20:30(受付17:30~) ■会 場 東村 […
■テーマ 障がい者にとって、はたらくことの意味 ~ ワークエンジョイプロジェクトを通して見えてきたもの~ ■着席者数:11名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:9名(福祉、医療関係・行政・民間) ■論点提供 医 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ 地域円卓会議体験セミナー ~沖縄式円卓会議のつくり方~ 「シンポジウムで結果を得られないあなたへ- 地域の「困り事」を社会課題として共有する場づくりを学びませんか」 ■開催日時:2016年12月16日(金)-1 […
■テーマ 認知症でも安心して暮らせるまち首里石嶺の実現に向けて 民間の力を活用したまちづくりを問う ■着席者数:8名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:76名(福祉、医療関係・企業・行政・市民) ■論点提供 比 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■テーマ トイレはまちの資産、まちぐゎーのトイレ最適化を考える ■着席者数:8名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:46名(企業・行政・NPO・市民・等) ■論点提供 粟國 智光 氏(那覇市中心商店街連合会 副 […
開催は終了しました
開催日時
開催場所
■今回のテーマ 新市役所隣にできるアリーナ施設、市民参加で有効活用する方向性を探る ■開催日時:2016年8月7日(日)14:00-16:30 ■着席者数:7名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:27名(企業、 […
■テーマ 那覇市民会館のこれからを考える地域円卓会議 もうすぐ50歳の昭和遺産、 那覇市民会館の記憶を継承するために今確認したいこと ■実施報告 日 時: 2016年5月29日(日)13:45-16:15 場 所 […
■テーマ 伝統的な琉球料理の継承の場(老舗店)がなくなることで、我々は何を失うのか ■着席者数:8名(論点提供者、司会、記録者含む) ■来場者数:35名(行政・大学・企業・NPO・市民・等) ■論点提供 松本 嘉代子 氏 […
沖縄式地域円卓会議は、社会課題を市民参加で解決したいと考えている方々の一助になりたいと考えて開発されたもの、沖縄県内で70回以上の開催が実現し、たくさんのお問い合わせを頂くようになりました。
エッセンスをまとめたマニュアルをお届けします。
地域円卓会議の準備段階にもウェイトを置き、[1.テーマ決めのプロセス][2.着席者を決めるプロセス][3.当日までの準備やコミュニケーション][4.当日の運営][5.報告書作成]の全過程をわかりやすく説明するテキストとなるように企画しました。