公益財団法人 みらいファンド沖縄

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子どもの「暮らし」と「働く」を応援する・シェアハウス

経済的理由に左右されずに将来の夢を実現できるよう応援する

子どもの「暮らし」と「働く」を応援する・シェアハウス

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この基金への寄付総額(2018/9/1)(1人)

10,000

寄付募集目標額 (受付開始日 2018/9/1

6,900,000

※領収証やこの事業の報告を希望する方

1.「寄付申込みフォーム」からご連絡ください

2. ご指定の方法で寄付をおこなってください。

3. 入金が確認でき次第、領収証を送付いたします。

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事業によって支援された人

■Fさん(19歳) シェアハウスyukulu利用者
自分の部屋ができて、眠れるようになったり、自分の時間が増えました。
これまで、片付けても片付けてもきょうだいに汚されていた。今は汚す人もいなくて、キレイ。
今はバイトで収入を得ながら調理の経験を積みつつ、高校卒業を目指しています。将来の夢は自分のカフェを開くことです。

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寄付者・支援者からのメッセージ

■野添かおり 中小企業家同友会 未来の星サポーター
「子ども達との関わりが楽しい!」これに尽きます。でもなぜ経済団体の同友会がkukuluと?というと私たち経営者は大きな意味で人材を育てていくという役割があるからです。人材育成に色々な形があって良いと思います。
そして何より始めは遠巻きに見ていた若者たちもだんだんに打ち解けてたくさんの会話が生まれていることに喜びを感じています。
色んな大人がいること、選択はたくさんあることを知って欲しいです。
これからもよろしくね!


沖縄県子どもの貧困対策に関する検討会資料より

沖縄県における様々なデータですが、全国的に比較しても厳しい状況が見て取れます。特に子ども・若者に関するデータではそのまま放置してしまうと子どもの貧困に直結してしまうことが想定されます。

  • 母子家庭等、1人親世帯の貧困率・・・54.6%
  • 離婚率・・・2.5%(全国1位)
  • 若年出生率・・・11.6%(全国1位)
  • 生活保護率・・・2.5%(全国5位)
  • 就学援助率・・・19.2%(全国10位)
  • 非正規就業者率・・・44.5%(全国1位)
  • 高校不登校率・・・30.3%(全国2位)
  • 高校中退率・・・2.1%(全国4位)
  • 中学卒業後の進路未決定率・・・2.9%(全国1位)
  • 高校卒業後の進路未決定率・・・15.1%(全国1位)
  • 若年無業者率・・・4.2%(全国1位)
  • 子どもの貧困率29.9%(全国1位)

 

「子どもの貧困の社会的損失推計レポート」

(調査元)日本財団

生活保護世帯、児童養護施設、ひとり親世帯等の15歳の貧困状態の子どもを放置することによって、生涯所得の合計が2.9兆円(沖縄490億円)減少し、税・社会保障の純負担については、1.1兆円(沖縄165億円)の社会的損失が発生します。

子どもの貧困は社会全体の課題として取り組む必要があると感じております。


スタッフからのメッセージ

私が彼女たちの年齢のときに家庭を背負い、日々の生活に追われる毎日を過ごすことなんて考えもしませんでした。でも、彼女たちにとってはそれが当たり前で、自分の将来を犠牲にして日々を送っています。そんな彼女たちが、今、シェアハウスでの生活を通じて自立への第一歩を踏み出しています。
まずは自分の自立を考えてもらいたい、将来について考えてほしいと強く願うと共に一緒に寄り添って支援をしていきたいと考えています。

シェアハウスyukuluスタッフ
島袋 しおり

沖縄の子どもの貧困率は29.9%と全国平均の2倍の数値です。

子どもは様々な困難を抱えています。特に深刻なのが自立の問題です。経済的に厳しい家庭の子どもは、自立するための資金の捻出が困難です。高校に通いながらアルバイトをしても家での生活費に吸収されたり、通学するための費用にあてている子どももいます。
シェアハウス事業は、それらの子どもたちが経済的理由に左右されずに将来の夢を実現できるよう応援する事業です。基金で集まったお金はシェアハウスの運営や子どもたちが自立するための資金にあてたいと思います。

特定非営利活動法人沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい
代表理事 金城 隆一