公益財団法人 みらいファンド沖縄

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ジュニアジャズオーケストラによる子どもの居場所づくり

音楽経験の場を通して協調性や忍耐力を育む

ジュニアジャズオーケストラによる子どもの居場所づくり

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ジュニアジャズオーケストラ

若狭公民館区・那覇中学校区の小学生を対象に「ジュニアジャズオーケストラ那覇ウェスト」のメンバーを集め、プロのジャズ音楽家によるコンサート&ワークショップを開催し、子どもたちが気軽に楽器に触れる機会を創出します。参加費は無料で、定期的な練習会とその発表会を開催し、音楽的経験を通して視野や人との関係性を広げ、自分自身の未来の可能性に一歩踏み出せる機会にします。

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プロの指導カリキュラム作成とフェロー育成

各楽器の指導カリキュラムや、音楽カルタ、リズム遊びなど子どもたちが楽しみながら、演奏以外の音楽の基礎を学べるカリキュラムを作成します。また、フェロー(大学生ボランティア)を集め、プロのジャズ音楽家と連携しながら子どもたちの指導にあたります。


■支援された人

●S (小学5年生)  ジュニアジャズオーケストラおきなわ那覇ウェストメンバー

入った当初は楽しい気持ちとワクワクでした。
色々な曲のむずかしい所があり大変でした。
それが最初はできなくて少しイライラしていました。そこに先生がコツを優しく教えてくれて、できるようになりました。
本番の時は少しきんちょうもしたけど友達と楽しくひけたのでこれからも続けたいと思いました。
そして色々なことにチャレンジしたいです。

 


代表理事 上原 正弘

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・地域との連携、アンケート調査、記録・広報
対象小学校やその校区まちづくり協議会との情報共有や、若狭公民館、若狭児童館などの行事に参加するなど地域活動へも参加します。その他本事業の効果を計るアンケート調査や、写真や映像などの記録とそれを活用した広報物の作成を行います。


■推薦メッセージ

●島村 聡 沖縄大学地域研究所所長/准教授

9月7日、ついに沖縄大学の放課後こども国場教室に「聖者の行進」が響いた。プロのミュージシャンによる楽器指導にはサックス、トランペット、トロンボーン、ピアノ、ベース、ドラムス、すべての楽器に子どもたちが我先にと集まる。真剣なその表情は、普段は見せない凜々しさだ。子どもが楽器に触れる機会はさほど多くない。子どもの貧困が叫ばれる中、大人が稀有な環境を作り、文化的な体験から子どもたちに「豊かさ」の意味を伝えるというこの事業の意義はとても大きい。


今の時代だからこそ子どもたちの新しい居場所をつくりたい

沖縄では家庭環境などが原因で学校にいけない子ども、放課後“居場所がない”子どもが、他府県より高い割合でいます。
音楽を専門に活動している私たちが社会的な役割として考えたのは、子どもたちの体験の選択肢のひとつに音楽的体験を加えられないかということです。
そして、音楽による子どもの居場所づくりを考えた時、地域の行事などへ参加しやすく、子どもたちでも比較的音を出しやすい楽器で構成され、またその種類も編成人数も多くを必要としないジャズを、私たちは選びました。
沖縄は第二次大戦の後、アメリカの統治下となり、基地内外で様々な娯楽行事が催され、その一つがジャズコンサートでした。遠い昔から沖縄芝居などを青空劇場で楽しんできた土壌で、ジャズはいつしか身近な文化として受け入れられ、愛されてきました。
沖縄民謡は“アフター・ビート”と“合いの手”が特徴。沖縄とジャズは相性がいいものです。

琉球フィルでは2012年よりプロオーケストラ「琉球フィルハーモニックオーケストラ」や、2013年より「那覇ジュニアオーケストラ」を運営し、プロの音楽家による子どもたちの育成事業で培ったノウハウを蓄積しています。また2016年から開催している東日本大震災の被災3県(岩手県大槌町・宮城県仙台市・福島県相馬市)のジュニアオーケストラとの合同コンサート「響け!復興へのハーモニー」をきっかけにエル・システマジャパンとのつながりをもち、その手法も参考にしています。

「ジュニアジャズオーケストラおきなわ」は、音楽に興味をもつ子どもが、生まれ育った環境によって左右されることなく、どんな子どもでも音楽に触れ、学校や学年の垣根を越えて多様な人や才能と出会う機会を創出する新たな試みです。
社会(地域)の一番の宝である子どもたちが、様々な音楽による体験・交流の機会をとおして、「自己肯定感」を高め、「心の豊かさ」や「生きる力」を育み、夢や希望を持って成長していける、音楽が溢れる新しい居場所づくりがはじまっています。
若狭公民館区、那覇中学校区でスタートしたこの取り組みを、沖縄各地へと、広げていきたいと思っていますので、どうぞ皆様のお力添えを願いいたします。

一般社団法人 琉球フィルハーモニック
代表理事 上原 正弘

講師から一言

この活動の大きな魅力は、音楽に関心を持つ、学校や学年、クラスの違う子どもたちが集い、音楽に触れ、楽しめることのできる場だという事です。そして、皆で協力して音楽をつくりあげることで、将来、社会で必要とされる広い視野と協調性が育まれます。
また、新たな才能の発掘により、子ども自身の将来への希望と、将来の音楽界の人材育成へとつながる可能性があります。
私たち講師にとっても、活動の幅が広がり、ジャズの魅力を子どもたちに直接伝えられる喜びを感じています。

主要講師(トロンボーン)/アレンジャー
真栄里 英樹

琉球フィルハーモニック

活動目的

(1)琉球フィルハーモニック チェンバーオーケストラ“イオ”及び、那覇ジュニアオーケストラの編成、維持、管理、運営に関する事業
(2)交響管弦楽等の演奏、公演、研究に関する事業
(3)青少年、愛好者等の音楽鑑賞及び演奏等に関する指導、研修、音楽芸術の普及啓発の事業
(4)交響管弦楽、音楽芸術の演奏活動を通した国際交流事業、国際支援事業
(5)交響管弦楽、音楽芸術等に関する演奏会、公演会、研修会、その他各種イベントの企画、開催、音楽芸術活動に関する人材の育成、支援、助成事業
(6)音楽芸術に関する各種の書籍、出版物、著作物、啓発用品等の制作、販売
(7)その他目的事業に附帯、関連する事業

活動内容実績

2009年琉球フィル設立以降、本島、離島を含めこれまでに約22,000名の児童生徒がオーケストラ公演を鑑賞(2015年8月現在)。
2013年2月沖縄県立博物館・美術館にて「特別演奏会」を開催。2013年7月よりパレット市民劇場と協同で「那覇市音楽文化創造プロジェクト2013~チェンバーオーケストラ“イオ”定期演奏会~」をスタート、弦楽オーケストラによる計3回のコンサートを開催。
2014年2月9日沖縄コンベンションセンターにて「第1回定期演奏会」を開催。同年3月21・22日浦添市てだこホールにて「沖縄ゲームタクト2014」を開催。同年5月より「琉球フィルハーモニックプレゼンツ アフタヌーンコンサート」をスタート。同年9月には0才から
鑑賞できる「親子で楽しむ 大きな絵本のオーケストラコンサート“ヘンゼルとグレーテル”」を開催。2015年2月に沖縄県等より委託を受け「県民クラシックコンサート2015」(金武町、読谷村、久米島)を開催するなど多岐にわたる演奏活動を行っている。2013年10月より「那覇ジュニアオーケストラ」を設立し、2014年より2回の「定期演奏会」を開催するなど、子供たちの育成にも取り組んでいる。

主な活動分野

代表者

上原 正弘

連絡担当者

上原 正弘

設立年

2009年

電話番号

080-6497-8049

ファックス

098-857-5695

メール

info@ryukyuphil.org

URL

http://ryukyuphil.org/

所在地

〒901-0156

沖縄県那覇市田原1-12-6


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連絡方法

時間帯 9:00 ~ 21:00(月~土)
至急連絡を取りたい方は、いつでもOKです。
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こちらからご連絡いたします。
090-1943-0382(上原 携帯)