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寄付総額 126,617,733 円 のべ寄付者数(件数)1,097 件
*** この事業の寄付受付期間は終了しました ***
*** ご支援いただきありがとうございました ***
115,000円の寄付が集まったら…… 沖縄ecoconで受賞した学生が 自分のアイデアを形にできる! |
地域課題に取り組む学生が増えています!…
近年、学生が地域社会の課題に取り組んでいるのを見聞きすることが増えてきました。地域づくりや環境保全、社会的弱者支援など、その活動は多岐に渡ります。東日本大震災の被災地にも多くの学生がボランティアとして訪れていることは、ご存知のことでしょう。ここ沖縄は、沖縄を心から愛する学生が多いことから、そうした活動を行う学生も多いように思います。
ゴミ減量にも、瑞々しいアイデアを…
エクスブリッジは、大学生インターンシップ(職業体験)のコーディネート業務を行っているある会社の、企画部門が独立し設立されたNPOです。団体として独立してからは日が浅いものの、その実績は豊富な団体です。「つながりをデザインする」をキーワードに、地域づくり事業などを行っています。中でも、地域課題に関心のある学生の支援にも力を入れています。
今年、那覇市の「4R推進事業」に関わる中で、ここでも若者の豊かな感性を活かしたいと、ゴミ問題を解決するアイデアを募るコンテスト「沖縄ecocon」開催を計画しています。
※4Rとは、リサイクル(再生利用)・リユース(再使用)・リデュース(ゴミ減量)・リフュース(購入拒否)のこと。
学生のチャレンジを応援してみませんか?…
せっかく若者から寄せられたアイデアをぜひ活かしたいと、エクスブリッジでは、コンテストの開催費用とは別に、学生に託せる「活動資金」を寄付で募ることにしました。エクスブリッジでは企画のブラッシュアップや、専門家への意見聴取などを行い、いただいた寄付を学生が有効に使えるよう、サポートしていくそうです。
学生が真剣に地域社会の課題を向き合うことを応援する気持ちで、寄付をいただければと思います。
地域づくりに関わったインターンの声…… 地域と関わっていく機会があることで、大学内だけでは知らなかった、世の中の課題を知り、実際に自分たちで解決に向けてチャレンジする機会を得られました。自分なりに考え行動すると、また新しい発見がありました。その繰り返しのなかで自然と自分の進みたい方向性がわかるようになったと思います。また活動の中で多くの大学生の仲間達ができました。 私は就職で沖縄を離れますが、その仲間たちと、将来は沖縄に戻って一緒に沖縄の活性化に繋がることをやっていこうと目標を立てています! ………R.A さん(県内大学の学生) |
この事業の寄付募集目標は…… 115,000円×3回分=345,000円 |
この事業への寄付の方法 |
1.「寄付申込みフォーム」をみらいファンド沖縄へ送る → ![]() ※領収証やこの事業の報告を希望する方のみ 2. 寄付を入金する。 右欄に、銀行/郵便振替の口座を掲載しております。 ※郵便振替にて入金される方へ 「通信欄」にこの事業の名称または事業実施団体名を必ずご記入ください。 指定事業名:学生環境チャレンジ 実施団体名:エクスブリッジ 3. 入金が確認でき次第、領収証を送付いたします。 ※1.で寄付申込みをしてくださった方のみ ■ 詳しい「寄付のしかた」は >>>[ こちら ] |
この事業は、みらいファンド沖縄「寄付と助成のプログラム ぱくと」に採択された事業です。
この事業を指定し寄付をしていただくと、プログラム運営費(寄付募集支援費 15%)を差し引いた額が、団体へ助成されます。
沖縄式地域円卓会議は、社会課題を市民参加で解決したいと考えている方々の一助になりたいと考えて開発されたもの、沖縄県内で70回以上の開催が実現し、たくさんのお問い合わせを頂くようになりました。
エッセンスをまとめたマニュアルをお届けします。
地域円卓会議の準備段階にもウェイトを置き、[1.テーマ決めのプロセス][2.着席者を決めるプロセス][3.当日までの準備やコミュニケーション][4.当日の運営][5.報告書作成]の全過程をわかりやすく説明するテキストとなるように企画しました。