公益財団法人 みらいファンド沖縄

休眠預金を活用した【沖縄・離島の子ども派遣基金事業】がスタートしました!

休眠預金を活用した【沖縄・離島の子ども派遣基金事業】がスタートしました!

『沖縄・離島の子ども派遣基金事業』は、公益財団法人みらいファンド沖縄(以下「みらいファンド」)が、10年以上取引のない口座に眠る「休眠預金」を民間公益団体へ分配する資金分配団体に選定され、離島県沖縄において課題である【部活動の派遣遠征費用に対する助成】を行う事業として発足されました。沖縄県内で、小・中・高生の部活動の推進に関わる団体を対象に、各地域・各分野の部活推進における派遣費等の課題とその解決に向けた事業計画を策定し、基金の創設を目指す団体を募集します。

■事業趣旨

一離島県沖縄において、住む場所により子どもたちの移動の自由が制限されているということが、子どもから「体験すること」という人生の選択肢を奪っており、子どもの人権が守られていない不平等な状態だと地域全体が認識することを目的に実施する。また、同時に、子どもはPTAや一部の関係者だけでなく地域全体の資源であり、全体で育てるものである相互扶助の価値観の再構築も目指したい。多くの「体験」の機会の中でも、部活動の派遣旅費の負担の課題は、離島県の不利性を本人や家族が自己責任で担保しているため、子どもの学びの機会に不平等が生じていることを社会課題と捉え、県民全体でここを支える仕組み(基金)を作ることを目標とする事業である。
県内の各地域における派遣旅費等における課題の解決に向けた取り組みを実施したい団体(以下「実行団体」)に対し、みらいファンドが「休眠預金活動事業*」を活用し資金助成を行い、同時に、この仕組み(基金)が持続可能なものとなるよう、課題解決に向けた取り組みを連携および伴走支援する。

■「休眠預金活動事業」とは

10年以上出入金等が確認できない休眠預金等について、預金者等に払い戻す努力を尽くした上で、民間公益活動を促進するために活用することとした「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律(平成28年法律第101号)」が、平成30年1月1日に全面施行されました。一般財団法人日本民間公益活動連携機構(以下「JANPIA」)という。)が、同法に基づく指定活用団体として、資金分配団体を公募・選定し、資金分配団体が民間公益活動を行う団体(以下「実行団体」という。)に対して助成を行います。(公益財団法人みらいファンド沖縄が沖縄ブロックにおいて、資金分配団体に応募し採択されました。)

〈選定事業の詳細〉

事業名 沖縄・離島の子ども派遣基金事業
助成事業項目 草の根活動支援事業(JANPIAが定めた資金分配団体公募区分による)
事業実施地域 沖縄県内全域(離島含む)
事業実施期間 2019年度12月~2022年度
募集実行団体 3団体
助成額 1実行団体上限2千万円(3年間)
対象 沖縄県内の小学校・中学校・高校における部活動推進に関わる(部活動を支援する)団体、または、その団体を含んだ複数団体により構成されたコンソーシアム( 企業・NPO・協会・社会教育団体・PTAなど、法人格の有無や団体の種類は問わない)

〈実行団体の公募日程〉

内容 日時
公募説明会 終了しました!
【那覇】2020年1月16日(木)19:00-20:30
  @沖縄産業支援センター
【石垣】2020年1月22日(水)19:00-20:30
 @石垣市商工会ホール
【宮古】2020年1月26日(日)15:00-16:30
 @コワーキングスペースMUGI
▶説明会参加申込: https://forms.gle/wRQwhDvaHLii1w7V6
相談会 ▶相談期間:2020年1月16日~2月19日17:00
▶相談会申込: office@miraifund.org(メール)
※説明会に参加をしていない団体も申込み可能です。
公募申請受付 2020年1月20日から2020年2月20日まで(終了しました)  
助成先内定通知 3月11日
実行団体オリエンテーション 3月19日
契約手続き 3月19日以降随時
助成開始 4月中旬

〈公募要領〉

〈申請様式類〉

  • 様式1~13(PDF+Word、Excel)
  • 経費精算申請書記入例
  • 実行団体向け精算の手引き

〈問い合わせ先〉

  • 電話:098-884-1123
  • メール:

〈内部通報窓口〉(ヘルプライン)JANPIA

  • 資金分配団体及び実行団体の役職員、助成事業の関係者を対象として、直接通報や相談を受けることのできる通報窓口を設置しています。
  • https://www.janpia.or.jp/helpline/

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